彩甲斐街道沿い、上野町交差点近くにあり、道の駅にも隣接したショッピングセンターです。 西側の街道沿いを進んでいくと、遠くからでも格子状のオレンジの塔屋が目に入ります。 東側にはライトグリーンの格子状の塔屋があり、こちらも目を引きます。
秩父三十四ヶ所札所巡りの十一番目の札所になっているお寺です。 急な坂道の参道を登った先にあり、社務所の横断幕に「龍雲が見える寺」とありました。 境内より更に上に登る坂道があり、その先には上之台稲荷神社がありました。
西武秩父駅の改札を出てすぐの所に入口がある、駅直結の観光施設です。 入ってすぐの場所にお土産屋があり、その奥にフードコート、温泉施設があります。 フードコートでわらじかつ丼をいただき、帰りにお土産屋を利用しました。
遠くから、小高い丘の上に大きな人工物が建っているのが見えました。 そこは羊山公園の北部にあたる見晴らしの丘という場所で、人工物は慰霊碑でした。 慰霊碑の近くに和装の男性の銅像があり、調べたところ秩父鉄道の創設者でした。
西武秩父駅から東へ徒歩10分ほどの所にある、秩父名産の織物に関する資料館です。 正門から入り建物の外周を歩いていくと、裏手に建物の由来が書かれた掲示がありました。 建屋は昭和初期に造られた物を元にしていて、有形文化財として指定されているそうです。
秩父三十四ヶ所札所巡りの十三番目の札所になっているお寺です。 切妻造りの山門の右手に地蔵堂があり、その前にいくつかの石碑が並んでいました。 山門を入ると、ラグビーのゴールポストのような2本のポールの奥に本堂がありました。
市民球場とホッケー場の間にある屋内運動施設です。 駐車場にホッケー選手の彫像があり、説明を見るとホッケーの記念モニュメントとのことでした。 20年ほど前に高円宮妃殿下のホッケー競技観戦を記念して造られたそうです。
木材を多用した建物で、カウンター内にスタッフさんが常駐しています。 観光情報のパンフレットが置いてあり、立体映像を操作して観光情報を調べる端末もありました。 こちらでマンホールカードを配布していて、1枚いただいてきました。
大ホールや小ホールがあり、「ヤングリーダー研修会」というイベントが行われていました。 会館の北側には中央公園という広い公園がありました。 南側には市立博物館があり、会館との間の細い通りが「木漏れ日の道」という散策道になっていました。
飯能駅から西に徒歩15分ほど、飯能河原交差点近くにあるお寺です。 埼玉の武蔵野七福神めぐりの場所の一つで、こちらでは寿老人を祀っています。 本堂の裏手に墓地があり、無縁塔と書かれた石碑の後ろに高い樹がそびえていました。