駅1Fの南改札内がリニューアルされて、新しいデジタルサイネージが整備されました。 壁の上の方に「BELT」という壁の凹凸に合わせた横長のビジョンが設置されていました。 箱型の「BOX」、柱型の「BLOCK」と合わせて新宿BBBと呼ばれているそうです。
JR新大久保駅から歩いてすぐ、コリアンタウンの繁華街の中にある神社です。 コンサートのチケットなどの抽選事にご利益があると言われているようです。 境内に腰高の机があり、そこで絵馬らしきものを書いている人がいました。
JRの駅構内に、駅たびコンシェルジュという観光案内所があります。 新宿駅は東口と新南口の2か所にあり、この日は東口で観光情報を入手しました。 東口の案内所では、ディスカウントチケットブースが設置されていました。
新宿のスカートビル・損保ジャパン本社ビルの足元にある5F建ての美術館です。 この日は特別展「大正イマジュリィの世界」が開催されていました。 建屋前では、館内で常設展示しているゴッホの「ひまわり」の複製画を展示していました。
JR南武線の谷保駅南口から、徒歩10分ほどの所にある神社です。 甲州街道を渡った先に一の鳥居があり、そこから参道が始まります。 参道の周囲は丈が高い樹に囲まれ、上空が緑に覆われているようでした。 石畳の下り坂の先に二の鳥居があり、石段を降りた先に本殿がありました。
JR南武線の谷保駅ロータリー前にある、埼玉が本店の和菓子屋さんです。 アニメ「謎解きはディナーのあとで」の一場面にお店がそのまま出ていました。 あんみつやゼリーなど、季節にあった和菓子が店頭に出ていました。
JR南武線の西国立駅から歩いてすぐの所にあるお寺です。 山門を潜ると上に架かる扁額に「立川山」の山号が見えました。 境内に入ると観音堂や弘法大師像などがありました。 本堂前には屋根付きの香炉があり、桔梗の紋が入っていました。
谷中七福神巡りの札所の一つで、こちらのお寺では弁財天を祀っています。 7月半ばに訪れると、周囲の紫陽花は見頃を過ぎ、蓮は見頃の最中でした。 島を囲む池は蓮の葉で満たされ、お堂周辺には柳やあきにれの樹もありました。
メニューはカジュアルながら、落ち着いた雰囲気のカフェです。 店舗の間口が細くて奥に長いため、壁を背にした席がたくさんあります。 午後2時過ぎに入店すると、席は8割方埋まっていました。 こちらで半熟たまごのカルボナーラをいただいてきました。
境内で色々な催しが行われ、表に骨董市や七夕まつりのポスターがありました。 つくる市という、手作りのアクセサリーなどのマーケットが開催されていました。 本殿には梅鉢紋の装飾が所々にあり、その前に茅の輪が設置されていました。