東村山駅の西口から5分ほど歩いていくと通り右手に看板がありました。 そこから始まる細い参道の先に大善院の境内があり、境内の右手に斎場施設がありました。 施設の裏手に墓地があり、境内からも並んでいる墓石が見えました。
狭山市の南の方にある起伏の多い公園で、1周1200メートルのランニングコースがあります。 平坦ではないので、1周走るだけでもなかなか負荷が高そうです。 大きな木や広い芝生があり、犬を連れて散歩している人の姿がありました。
狭山市の入間川沿いにある商業施設「そよら武蔵狭山」の核店舗です。 1F屋内がイオンスタイルで、1Fの路面と2Fに専門店が入っています。 2Fの飲食店を利用した後、1Fに降りてお惣菜や焼きたてパンを見てきました。
狭山市駅から入間川方面に10分ほど歩いていくと、市民会館の大ホールの背面が見えました。 石碑がある庭を通って正面玄関を入ると、ホールに市制70周年のパネルがありました。 入って右手にソファがあり、休憩に使わせてもらいました。
閉校になった小学校の校舎をそのまま利用して、イベントやセミナーなどに使っているそうです。 池袋から徒歩で向かいましたが、20分ほどかかり、かなり遠く感じました。 学校だった時と同様に土足禁止で、エントランスの下駄箱に靴が沢山入っていました。
池袋駅の駅ビルであり、東口の駅前広場に面した外壁に広告ビジョンが設置されています。 池袋PARCOビジョンというデジタルサイネージで、多くの人が目にする場所にあります。 この日はサンリオキャラのクロミの映像が流れていました。
五、六人で街を歩いたあと、夕飯までにはまだ早い時間、ティータイム利用しました。 揚げゴマ団子などの点心、白玉ココナッツミルクなどのデザートをオーダーしました。 上海小籠包も頼んで、みんなでシェアしました。
麻布十番商店街の北側、環状3号線沿いにあるお寺です。 港区の港七福神めぐりの場所の一つで、こちらでは8つ目の札所として宝船を祀っています。 歩道との境目に鳥居があり、その先の急な階段の先に本堂がありました。
麻布十番商店街の西側、大黒坂の途中にあるお寺です。 港区の港七福神めぐりの場所の一つで、こちらでは大黒天を祀っています。 境内にはバスケットのゴールが設置され、また檻の中で沢山の烏骨鶏が飼われていました。
有栖川宮記念公園の東側、仙台坂上交差点の近くにある神社です。 港区の港七福神めぐりの場所の一つで、こちらでは毘沙門天を祀っています。 社殿に掛かる幕には三巴の社紋があり、境内からは高層マンションや東京タワーが見えました。