創業五十有余年、祝い餅や各種大福、長崎名物のかんころ餅など幅広く饅頭やお餅を製造販売されています。全国菓子大博覧会で名誉金賞を受賞された「かんころ餅」を頂きましたが、もっちりした食感と自然の甘みが素晴らしくとても美味しかったです。
緑の丘陵地に建つ美しい煉瓦造りの教会です。大正6年(1917年)教会建築の名工・鉄川与助により建築されたもので、現在は国指定重要文化財になっています。内部は高いアーチのこうもり天井で、周りには沢山のステンドグラスが飾られていて華やかで、神聖な雰囲気が漂う空間に感動しました。
伊王島大橋を渡ってすぐ、沖ノ島の丘の上に建っているゴシック様式の天主堂が見えてます。聖ミカエル天主堂が正式名称ですが、馬込教会や沖之島天主堂などとさまざまな名称を持っています。天主堂の内部には入口付近のみしか入れませんが、神秘的で穏やかな空気感がありました。堂内の写真撮影は禁止です。教会の裏手からは綺麗な沖ノ島の海を見渡すことが出来ました。軍艦島クルーズで船上から眺めた教会は天主堂の白い尖塔が青い空と新緑に映えて素晴らしかったです。
長浜市の長浜バイパス通り(国道8号線)沿い、広い駐車場があるので車で利用しやすいお店です。すかいらーくグループのステーキやハンバーグをリーズナブルに頂けるお店です。ミックスグリルにサラダや日替わりカレーの食べ放題を付けて頂きました。ミックスグリルはハンバーグにチキングリル、フランクフルトソーセージがついたボリュームたっぷりなもので満足しました。サラダバーも種類が多くてよかったし、カレーもこの日はひき肉がたっぷり入ったもので美味しかった。
高島の船着場からすぐの所に石炭資料館があります。軍艦島ツアーで入館しました。昭和61年(1986年)に閉山した高島炭鉱の資料館で、炭鉱で使われていたトロッコ、炭車、採炭機械、作業服などの展示のほか軍艦島や三菱など石炭に関わる一連のことが説明展示してあります。外の入口前には軍艦島の模型もあり、高島炭鉱や軍艦島の歴史がよく判りました。
長崎港の入口に建つ真っ白な教会です。神ノ島は隠れキリシタンが多く、大浦天主堂に次ぐ歴史のある古い教会だそうです。現存の煉瓦造りの教会堂は、1897年(明治30年)に竣工したもので白い外観は美しく、海に突き出した岬の上には、真っ白なマリア像が船の航行を見守っています。軍艦島クルーズの際に船から眺めた教会は非常に美しく印象的で、キリスト教渡来の地、長崎らしい光景に観光気分が盛り上がりました。
長崎電気軌道の長崎駅前駅から歩いて5分足らずのところにあります。元和6年(1620年)日恵上人が開山したという古い歴史を持つ日蓮宗の寺院です。堂宇は残念ながら原爆で全焼し、その後再建されたもので歴史を感じる雰囲気こそありませんが立派な造りです。勝海舟が海軍伝習所で学んでいた4年間、太乗院に滞在していたそうで大きな石碑がありました。高台にあることから見晴らしが良いお寺さんでした。
丸山花街の身代わり天満宮のすぐ近くにあります。丸山の遊女屋が江戸時代中期に茶屋を設けていたところだそうで、江戸時代中期に築かれた庭園がありますが、建物は火災で焼失し後に復元されたものです。展示館内には、かっぱの絵で有名な長崎市出身の漫画家「清水崑」の作品が展示されています。入館料は100円で、庭園部分は無料で見学することができます。
大府市の大府半田線の柊山町三丁目交差点の傍にあり、駐車場が広く車で利用しやすいです。リーズナブルにステーキとハンバーグがいただけるお店で、平日にランチに伺ってハンバーグランチを頂きました。ハンバーグとパンまたは御飯、スープ、食べ放題のサラダが付いたセットで、合わせてジェラート&ドリンクバーを付けて頂きました。ハンバーグはビーフ100%粗挽きで食感が良く美味しかったし、サラダバーは新鮮で種類が多いし良かったです。
「365ワッフル」を購入しました。苺ミルクや紅茶&リンゴ、抹茶、マロン、カボス&ゆず、マンゴー、安納芋など8種のワッフルがセットになったもので、たっぷりなクリームとふんわり生地のバランスが良くて美味しかったです。いろんな味が楽しめたのも良かったです。