倉敷市新田の国道2号線沿い、店舗横に広い駐車場があるので車で利用しやすいお店です。大手の回転寿司店ですが常時レーンを流れてくるのではなく、タブレットでオーダーしたものがレーンに流れてきます。お寿司は通常ネタの他に期間限定のネタも多く、シャリハーフ、ラーメンや揚げ物などの一品料理やデザートなどいろいろあるし、一皿100円(税抜き)の寿司もあるしコスパは良いと思います。
都農町の国道10号線沿いに鎮座されている都農神社にある大きな楠木です。都農神社は格式の高い「日向国一之宮」に位置付けられた神社で、拝殿に向かって右手、正面参道の脇に樹高17m、幹囲5.5m、推定樹齢300年以上の大きな楠木が立っており、少し手前に結界を表す注連縄が張ってあり御神木として祀られています。日向国一之宮だけあって神秘的で厳かな雰囲気が漂っていました。
日本遺産にも認定されている日本最大級の古墳群が点在する広大な台地一帯が公園となっており、古代の雰囲気を味わいながら散策できます。敷地内には宮崎県立西都原考古博物館があり、国宝や重要文化財に指定されている埴輪のレプリカをはじめ、宮崎県内の出土品を中心に貴重な考古資料を見ることが出来ます。
高鍋インターから車で5分ほど、県道40号線沿い、切原川のほとりに建つ日帰り温泉施設です。内湯はそれほど大きくないが、ジャグジーの湯、打たせ湯、サウナ、滑り台がある露天風呂などいろんな風呂があります。湯はアルカリ単純泉の肌やさしい温泉で、身体が良く温まり肌がしっとりスベスベになりました。食事処や木城町の農産物が揃う農産物販売所などもあります。入浴料は600円でした。
木城町の小丸川沿いにあります。とても自然豊かな広い公園でコテージやオートキャンプ広場もあります。アクティビティーも豊富で、マウンテンバイクやカヌーのレンタル、ボルダリングなどがあり、季節限定で河川プールが楽しめます。キッズピコパークには小さな子供向けの遊具類も沢山そろっています。入場料は100円で、管理棟内の受付で支払うと園内マップを頂くことが出来ました。
宮崎県木城町の観光協会は役場の近く、木城町コミュニティ多目的広場にあり、木城町の魅力をWEBなどで発信されています。木城町観光に当たって「木城町お出かけガイド」を参考にさせて頂きました。観光スポットは勿論、宿泊施設、グルメ、アクティビティなどの情報が綺麗な写真と共に具体的に示されていて旅行計画でとても役に立ちました。木城町では小丸川渓谷をトレッキングしたり高城城跡を観たり、比木神社を参拝したりしてたくさんの楽しい思い出を作ることができました。
富田浜入江の最奥部からすぐ北側にあります。とても広い公園で芝生のグラウンドやプール(期間限定)、遊具、東屋、トイレなどがあり、綺麗に管理されていました。駐車場からすぐに富田浜に出ることもできます。地域猫をたくさん見ましたが、開放感があり散歩するのにとても良いところだと思いました。
椎葉村から国道265号線を通って西都市に向かう際、「菊池記念館」の看板が見えたので、休憩を兼ねて入館しました。版籍奉還の際、領地をすべて村民に分け与えた最後の領主・菊池則忠公の孫にあたる菊池武夫公が余生を過ごされた場所で、明治維新後、村民が菊池公のために建設した邸宅です。館内は菊池公一族の写真や掛け軸、表彰状、生活道具、農器具、焼畑農業の資料などの展示があり、敷地内には菊池武夫公の墓もあります。米良の歴史・民俗や菊池武夫公の生涯を知ることが出来ました。入館料は無料でした。
北区藤原台の有野藤原線沿い、藤原台北町2交差点の傍にあり広い駐車場があるので車で利用しやすい焼肉のチェーン店です。焼肉食べ放題を頂きました。お肉や一品など材料や料理は卓上のタブレットでオーダーし、セルフで焼肉をするシステムになっています。お肉はもちろん、サラダ、ご飯もの、一品、デザートまで食べ放題でお腹一杯大満足しました。訪れた時は期間限定の“韓国フェア”をやっていて、珍しい韓国のデザートなども食べることが出来ました。ドリンクバーも付けたので、ゆっくり食事を楽しむことが出来ました。
日向市東郷町の牧水公園の中にあります。日向市生まれの歌人・若山牧水の功績を顕彰するために設立された文学館です。館内には直筆原稿や手紙、愛用品、旅の記録、牧水の初節句の御祝幟旗、等身大パネルなどが展示されています。入館料は310円、若山牧水の世界観を感じる事が出来る綺麗な施設でした。