岐阜駅から直結している商業施設アクティブGに入っていた洋食屋レストラン。店内はレトロテイストの洋食屋さんらしい内装です。 。定番もののオムライスやグラタン等の単品始め各種フライものやハンバーグ、東海ならではのチキン料理などもあり。本格的なお肉のうまみが味わえるハンバーグはふっくら美味しくソースの味もよしで比較的お手軽なお値段という良店でした。
津守駅から徒歩10分ほどのところにあったうどん屋さん。店内はカウンター席とテーブル席あわせて17、8席くらいで木目の壁のベーシックな内装。看板メニューのカレーうどんだけでも具材がカツやチーズ、コロッケ、えび天等もあり種類豊富で以前注文したのはプレーンな肉カレーうどん。麺は比較的ソフトで辛口濃厚なルーに近いスープがよくからんでおり、牛肉はカレーうどんには珍しくしっかり甘辛。個人的にはお肉はもう少し薄味で辛さもおさえめだと食べやすかったもののしっかり味が好みの人にはよさそうな印象でした。
高木駅から歩いてすぐのＪＲ線路傍にあるどらやき専門店。一般的な和風のどら焼きとは一線を画し、梅、もち、芋はじめ各種フルーツを挟んだ季節限定のものなど洋菓子のような生どら焼きが売り。 前回購入した純生どらの皮はふんわりとして薄目のスポンジケーキに近く、たっぷり挟まれた生クリームは控えめな甘さが上品なおいしさで餡や甘酸っぱい苺との組み合わせも◎ どら焼きとケーキのいいとこどりのような仕上がりで特に女性に喜ばれそうなどら焼きでした。
横山口バス停の向かいにあったうどん屋さん。白木の引き戸の落ち着いた和風の外観で店内も清潔感あシンプルなカウンター席とテーブル席が並んでいました。前回注文したぶっかけうどんの麺は自家製がうりだけあってコシが強くもちっと密度がありおつゆもしっかり味。てんかすとおネギと生姜の薬味がきいて麺そのものがおいしい主役の一杯でした。
高田馬場駅から徒歩5分程のところにあった居酒屋さん。外にメニュー名が出ていて立ち寄りやすく多数の提灯がさがっていていかにも呑み屋さんという外観ながら、店内はお子様連れのファミリーもいて幅広い客層でした。 名物のモツ煮はお酒のあてにもぴったりのしっかりした味付け。串焼きはじめ全体的にリーズナブルな価格設定で500円以下のメニューが充実していて色々な一品を少しずつ味わえるのが良いです。
オレンジ色の看板が目に留まる国道254号線沿いにあった天婦羅屋さん。店内は一人利用しやすい長いカウンター席あり気軽な雰囲気。単品の天丼からボリュームある複数のネタの天婦羅盛り合わせの定食まで種類豊富で食券を購入し注文するシステム。揚げたてあつあつの天婦羅はカリっとした衣で穴子天等はとても大きく食べごたえありでした。
川西の萩原台に今年オープンしたパン屋さん。オフホワイトのすっきりした一軒家の建物で店内も明るくナチュラルテイストで小綺麗です。こちらの売りは国産小麦100%の無添加という拘り。クロワッサンやメロンパンはじめ王道のスタンダードな菓子パンに加えて近年人気の塩をきかせたあんのバターロールや高菜のおやき等惣菜パンも並んでいました。 拘りの自然派生地にもかかわらずお値段は比較的良心的で安定した美味しさ。前回購入したパンの中でも胡麻と大葉の風味が美味しいハムロールとレモンシュガーが好みでした。
JR鎌倉駅から北に歩いて3分程のところにあった有名なお寺出身の方が営業されていたお豆腐が看板のお店。鎌倉界隈に旅行に行った以前立ち寄った際に日本茶とのセットで頂き増したが、使われている胡麻は芳醇な香ばしさを出していてコクがありながらもお豆腐なのでやはり胃にはあっさり。これも風味のいい煎茶とともに心が穏やかになる上品な一品でした。
烏丸御池駅から徒歩5分程のところにある京都八百一本館に入っているスイーツ専門店。店内は高級感のある落ち着いた内装で片側はいも餅、もう片側はソルベのコーナーになっていて以前利用した時はゴマ入り餡がおいしそうな自家製蒸しまんじゅうもあり。こちらのソルベほバジルやジャスミン等オリジナリティあるフレーバーもあって上質な美味しさ。頂いたグレープフルーツも瑞々しくとても爽やかで天然のグレープフルーツならではほろにが味も微かにありとても美味しかったです。
地下鉄北四番丁駅から徒歩12分ほどのところにある喫茶店。赤い欧風の庇に半分ガラス張りの入りやすい雰囲気で店内も明るくカジュアルな飲食。重すぎない午後のお茶のおともにぴったりのパンケーキ的なお手製スイーツや以前利用した時はお昼にもヘルシーな和食ベースのランチもあり特に女性に喜ばれそうな気のきいたカフェです。
