五香で働いているときに訪れました。
　商店街で、考え事をしていると見過ごしてしまいそうな佇まいでした。
　ポイントカードは作りませんでしたが、文庫本を買いました。
　
　活字文化を応援しています。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　ずいぶんインパクトのある名前だなと思っていました。お寿司の店では聞いたことがありますが、本屋ではなかったので。
　当たり前ですが、知識の海で自由に泳ぐことができます。
　駅から近くのところに、いつでも古の偉大なる人物に出会える空間があるというのは、尊いことだと思います。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　茨城県から千葉県へ来て、初めて働いたのが常盤平です。
　そんな孤独な空間に、何とも親しみのある「西友」そして書物の海。
　駅からすぐのところに、素晴らしい空間があることに感動すら覚えていました。
　文学への扉を開いてくれた「夏目漱石氏」から、悩みに悩んだときに読んだ「トルストイ氏」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　六高台で働いていたころ、行き帰りに通り過ぎました。
　かつて、柔道部の指導をしたころ、全国大会出場前に、「監督紹介」というコーナーで取材に来てくれました。

　活字を通して、世のため人のために、尊い汗を流す人たちを応援しています。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　体育館で会議があった帰りに訪れました。松戸原木線沿いのコンビニエンス・ストア。
　軽やかな扉の音を聞くと、それほどお腹が空いていなくても買いたくなる香りと目移りするデザート。
　「あなたとコンビニ」

　駅まで歩くと相当気合が入ります。
　バス停は「二十世紀が丘市民センター」です。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より