相鉄の西横浜駅から歩いて10分弱、藤棚商店街にある和菓子屋さんです。昔からある商店街の和菓子屋さんといった感じのたたずまいで、大福餅や団子、おはぎに草餅などを販売しているほか、お赤飯や各種のおにぎり、お稲荷さんもありました。お餅も美味しいですが、シャケと明太子のおにぎりを頂きましたが、ふっくらとして大きさもあって美味しくておすすめです。
山陽本線の三原駅北口から歩いて10分弱、赤十字病院の近くにある洋菓子屋さんです。こじんまりとしたたたずまいのお店で、各種のケーキやシュークリーム、焼き菓子などを販売しています。バタークリームを表面にあしらった、ドーナツ状のケーキであるいわゆるクランツがおすすめで、こちらでは「アデーシャン」の名前で販売されています。コクはありますがしつこくないクリームで美味しく、別添えのレモン塩も相性がよくておすすめです。
東急東横線の祐天寺駅東口から2,3分のところにあるお総菜屋さんです。コロッケや唐揚げ、メンチカツなどの揚げ物、チャーシュー、各種の焼き鳥を販売しています。コロッケやメンチカツも肉の風味が効いていて美味しいですが、焼き鳥は注文してから最後に炙って仕上げてもらえてジューシーさも残っていて美味しかったです。おかずからおやつまで重宝するお店です。
いろは本店
京都河原町駅を地上に出て徒歩約2分、京情緒たっぷりの先斗町の入口にあるお店です。 いろは は創業明治44年のすき焼きの老舗で、四条角に本店を構えたのが大正6年とのことです。この本店は平成に入ったときに改装されていますが、格子戸が目に付く高級町屋料亭といったつくりです。 落ち着いた座敷で京のすき焼きをいただけます。「ざらめのほど良い甘さが肉の旨味を引き立てる」とのことですが、この上品な「甘さ」が京都のすき焼きらしいです。 長い歴史を感じながらゆっくりと老舗の味が楽しめるお店です。
佐曽羅
京都の先斗町の路地にあるショットバーです。「佐曽羅」という名前が少し怖い印象がありますが、東南アジア風で、上品な香りを想起させるような神秘感があります。 佐曽羅は通りの左手にある目立たない シンプルな感じのお店です。2階に掛かっている看板が目印です。落ち着いた店内でゆっくりとお酒を楽しむ といった感じのお店なのでしょう。静かなイメージを漂わせる、先斗町のBarです。通りの少し先の右手には同系列と思われる 「佐曽羅 EAST」もありますが、こちらは通りの東側にありますので鴨川が見えたりします。
武蔵野線の東浦和駅から1.5キロくらい国道463号線沿いにあるお蕎麦屋さんです。こじゃれたたたずまいのお店で、テーブル席や小上がり席がありました。各種のお蕎麦のほかに温かいうどんもあって、更科系の細いお蕎麦ですがコシもしっかりとして美味しく、天ぷらもおすすめです。駐車場はお店の前に数台分ありますし、浦和駅から出ている「浅間下」停留所が目の前にあります。
京浜東北線の浦和駅東口から2キロくらい、国道463号線沿いにあるお蕎麦屋さんです。テーブル席のほかに小上がり席があって、各種のお蕎麦やうどんのほかに丼物やカレーもあって、セット物もありました。お蕎麦は細めで腰もよく、カツ丼も柔らかくて美味しかったです。値段もお手頃で利用しやすいお店ですし、駐車場はお店の脇に数台分ありました。
信越本線の川中島駅から3キロくらい、国道117号線沿いにある和菓子屋さんです。こじんまりとしたたたずまいのお店で、みたらしやあんこ、ずんだなどのお団子やおまんじゅう、桜餅や柏餅などのお餅、どら焼きなど各種の和菓子のほかに、フィナンシエなどの洋菓子や長野名物のおやきもありました。お団子は柔らかめの生地で美味しかったですし、値段もお手頃でおすすめです。