鉄道の歴史や貴重な資料が所蔵されていました。
スイッチを押すとパンタグラフが上下したり、
実際の稼働風景を見れるのもとても良いですね。

また、お邪魔した日にはNゲージの展示会も行われていました。
愛好家の方々が、親切丁寧に色々な知識を教えて下さいました。
理解が深まりとても有意義でした。

入場料は３００円でした。ペイペイ使えます。

羽村駅からすぐの所にある店舗です。
ﾃｲｸｱｳﾄ注文専用窓口が、店舗入り口の横にあり、注文しやすかったです。
出来上がるまで待つのは店舗内でも外でも大丈夫でした。私は外で待っていたのですが、出来上がりを持ってきてくれたｽﾀｯﾌの方は、窓口から渡すのではなく、外まで出てきてくれ、丁寧な手渡しで良かったです。
ただ、注文とった若い男性の声が小さく、ほぼ聞き取れず、何度も聞き直してるのに声の大きさ変えずで困りました。ﾏｽｸをしているので、聞こえずらいのもありますが、それを考慮して、もく少し大きな声で話しほしかったです。

JR岸辺駅の南口徒歩5分のところに極楽湯吹田店があります。
駅近の規模の大きなスーパー銭湯で、お湯の種類もいろいろあって多くの人が訪れる人気の大型銭湯です。

極楽湯のお湯めぐりも楽しいのですが、ここは食事処が結構内容充実です。うどん・蕎麦・丼・定食・麺類といろんなメニューがあってランチメニューもありますし、ドリンク・甘味類も充実です。
今は向井珍味堂とのコラボで、サウナめしということで激辛タンメンなどの激辛シリーズを結構アピールしておられます。
温泉の後のお食事タイムも楽しみです。

阪急京都線の正雀駅は小さな駅ですが、東方向に出るとファミマが2件あります。

商店街に近いところにある方が正雀駅東口店で、駅から徒歩30秒くらいのマンションの1階に入っています。
もう一方のファミマと違ってここは駐車場はありませんが駅近の利点を生かして電車に乗り降りする人がよく利用しています。

ここは駅前の２つの通りに面していて、どちらからでも入れます。ちょっと商品の配列が独特の感もありますが、品揃えは良い方でしょう。こじんまりとしたお店ですが、そのレイアウトのせいか何となく広く感じたりもします。

阪急正雀駅の南出口を出たすぐ前にあるたこやきチェーンのお店です。
とにかく赤い派手派手の看板がよく目立っていて思わず目を止めてしまいます。

正雀はそんなによく来るわけでもないのですが、いつ来てもこのお店の前にはたこ焼き待ちの人がいますね。

駅近で大学もあって学生も多い土地柄なので場所も良いところにありますし、何よりもカリカリとろとろのたこ焼きはやっぱり大阪のお手軽Ｂ級グルメとしては人気者でしょう。
じゃんぼのあつあつたこ焼きは美味しいです。大玉6個350円からと値段も安いですし、カリとろに加えてオリジナルソースがまた良い味わいです。