秋田市の中心駅秋田駅の駅ビル、トピコに入っているおにぎり屋さんです。おにぎり以外にも春巻きや唐揚げ、酢豚などのおかずも量り売りで買うことができます。おにぎりの種類は豊富で、秋田らしいいぶりがっことチーズのおにぎりもあってチーズといぶりがっこの組み合わせはご飯にもあってなかなか美味しかったです。値段もお手頃ですし、ご飯自体も美味しく、お昼ご飯や夕食、特急列車での食事など使い勝手のいいお店です。

東海道本線の平塚駅に直結している商業施設、ラスカ平塚に入っているうどんのお店です。和風のたたずまいで、テーブル席が結構あるほかカウンター席もありました。うどんのほかにお蕎麦や丼などもいただけて、うどん自体は程よい腰でつるつるっとした食感でなかなか美味しいです。カレーうどんをいただきましたが、スープもスパイシーでうどんももっちりとして美味しくておすすめです。出てくるのも早くて便利だと思います。

三宮のさんプラザの地下にある
明石焼が食べられるお店です。
カウンター席が多いので
ひとりでも気軽に入れます。
大阪のたこ焼きほど強烈なイメージは
ないのでしょうが、
この出汁に付けていただく玉子焼きも
神戸では根強い人気があります。
小腹がすいた時に食べると
結構腹持ちが良いですし、
優しいしっとりとした味がまた良いものです。
弾力のある蛸もまた、海の香りがします。

神戸の北長狭通にあるたちばなは
三宮では人気の高い和食のお店でした。
お店はビルの地下にあってランチタイムには
お刺身、天ぷら、煮魚、生姜焼きといった
一般受けするボリューミーな定食が
1000円ほどでいただけましたが、
なかなか良い感じの居酒屋ランチでした。
しかも明太子が食べ放題という
サービスもやってました。
この明太子もなかなか美味しく、
塩分取り過ぎは良くないと思いながらも
結構食べてしまいました。
ちなみに明石焼は夜の居酒屋タイムなら
単品料理で食べられたと思います。

神戸のみなと元町駅から歩いて
2分くらいの和風居酒屋です。
何と言っても店名が昭和の歌謡曲を
思い起こさせて
引き込まれるように入ってしまいます。
にぎやかなあたたかさが漂う店内は
居心地の良い空間です。
ここは魚が美味しいですね。
明石や淡路島で採れた旬の魚を
使用した料理は鮮度抜群です。
中でも一人前900円ほどの刺し身盛り合わせの
ボリュームと種類の多さは、
お店が間違えたのかと思うほどで、
要は安くて美味しいのです。
飲み放題付きのコース料理も安いですし、
魚以外にも洋風メニューも
いろいろそろっていますし、
かなり満足感が得られる居酒屋です。
お店の皆さんは気合をいれて
料理を作っておられます。　
何を食べてもだいたい美味しいです。

近鉄河内花園駅北口を出て花園商店街を5分ほど歩くと 右手に見えてくる和菓子のお店の松一です。
創業50年以上にもなるこの地の老舗店舗であり、こじんまりとした古めかしいつくりのお店で どこか懐かしさを覚えるような佇まいとなっています。

このお店が松一の本店であり、支店は同じく花園の稲葉にあります。松一本店では「河内甚兵衛」という饅頭を主力とされています。これは大和川の付け替え運動で知られる中甚兵衛にちなんだ饅頭で、甘さ控えめの北海道大納言小倉餡を、隠し味入りの薄皮で包んだ饅頭でこの地では根強い人気があります。また新しいところでは花園ラグビー場にちなんだ 「トライくん」という抹茶餡入りの焼き菓子もよく知られています。

近鉄河内花園駅の北出口からアーケードがなくなった商店街を 3分ほど歩くと右手に見えてくるイタリアンレストランです。
ここは築60年にもなる町屋を改築して作られたお店で この近くには同じく町屋改装群の和み横丁もあり、河内花園商店街活性化のキーワードは 古民家リノベーションといったところなのでしょう。

店内にはカウンター席とテーブル席とがあり ひとりでも入りやすそうな雰囲気です。良い感じにレトロで、ランプなどがお洒落で暖色系の雰囲気が落ち着きを与えてくれます。

パスタやピザは手作りにこだわった本格タイプで もとは近鉄ハーツにあったお店ですが、前の店のときからのファンも多いようです。平日はお得なランチセットもやっています。

長野県の王滝村の中心部から御嶽山に向かう県道２５６号線から分かれ道に入ったおところにあるお菓子屋さんで、県道に看板がでています。こじんまりとしたたたずまいで、ショートケーキなどのケーキからシュークリーム、エクレアに焼き菓子などを販売していました。アップルパイも人気で生地はバターの風味がよくて、リンゴもみずみずしくておすすめです。駐車場はお店の手前側に数台分ありました。