伊那市の歓楽街にある居酒屋。飲食店が並ぶ田舎ならではの華やかな地域で、韓国居酒屋をやっているより道さんです。深夜4時までやっているので、どこかで飲んでその後来る、ような使い方ができます。 日本人好みに味を変化させているので、キムチなどもそれほど辛くありません。代表的なものは一通りそろっています。私は、タッカンマリと家庭的なキンパがすきですね。カンジャンケジャンはおいしいですが、季節によってつくれない時もあるようですね。
伊那市にある酒屋さん。153号線を走っていると伊那市駅近くで外観を見る事ができます。外から見ると結構ごちゃごちゃしていて気になってはいました。 外にはケースが山積みになっており、空きビンがたくさんあります。 店内もケースや箱があって通路が狭くなっていますが、種類豊富なお酒がキレイに陳列されています。昭和の飲食店でよく見かけた、飲み物を冷やす冷蔵庫も現役で稼働していて懐かしいですね。コーラを購入しましたが、よく冷えていましたね。
伊那市にある酒屋さん。国道から農道へつながる田舎道の住宅街にひっそりとお店があります。まとまった集落となっており、以前は個人の小売店やたばこ屋さんもありました。さかきばらさんも今はひっそりとされています。私が利用したのは自販機です。近くの公民館に仕事で来た際に、利用しました。伊藤園系列だったので、お茶を購入させて頂きました。
西春近にある酒屋さん。天竜川沿いに走る153号線を伊那方面に向かっていくとあります。沢渡南の交差点の場所です。 ここら辺は車どおりが昔から多く、個人店が結構あった場所でもあります。松浦さんも酒の店舗販売から配達まで行っていました。伊那地方の地酒である夜明けまえや、長野を代表する真澄など、地元のものを好んで仕入れています。大信州などもありましたよ。
アルプス街道にある食堂。 夜は定食屋、夜は食堂兼居酒屋という感じになります。伊那地方の郷土料理を扱っており、すまろセットというローメンとソースかつ丼のコンビが食べられます。県外客には人気のようですね。わたしは、ローメンを味変までしっかり堪能したいタイプなので、マトンローメン大盛りです。酢とにんにくをいっぱいかけて食べるのが好きです。ソースかつ丼初めての人は、最初はロースで、2回目以降はヒレをおすすめします。やっぱりヘレ肉よ。
伊那市ではちょいと有名な焼肉屋さん。 ロースターで焼くお店が多い中、こちらは炭火でいただくことができます。とてもアットホームな雰囲気なゆえに、はまってしまうとそのまま常連確定です。良質なお肉の他に、店長以下とても気持ちの良い接客も好ポイントです。 皆さん注文するのがネギ塩タンで、店独自のネギダレがとても人気です。昼の定食もやっていて、揚げ物系がよくでているようです。 残念なことは、私の立地的に車でしか来れないので、必ず一人犠牲になってしまう人が出てしまう事ですかね。
浜小屋さんは惜しまれつつもたたんでいる食堂です。 あまりきれいとも言えない外観ですが、安くてボリュームのあるご飯を出してくれると評判です。お世話になった農業科の子たちは枚挙にいとまがないでしょう。一番人気はソースかつ丼です。また、居酒屋としての面ももっており、独自で牡蠣を仕入れているので、その蒸し焼きなんか最高でした。ビールがすすみまくりますね。
伊那市美篶にある食堂。田舎道を高遠方面に走らせると、昭和の食堂といったつくりの建物が目印です。看板もあります。 こちらは丼、麺、定食と定番ものなら何でもあります。ふらっといって鰻が食べられるのも今では貴重なお店です。また、ユニークな部分では麺類の定食を頼むとお寿司がでてきます。最近は、マグロ2貫にイカ一貫に納豆まきでした。意外な組み合わせでも何かうれしいセットですね。
伊那市駅から川沿いに上っていくとある食堂。市駅周辺は市民に愛される個人の飲食街ですがそこからは少し離れています。 この時代にもかかわらず、いまだに日替わりランチが500円で食べられます。メインに果物野菜、みそ汁も付いてきます。兄が仕事で伊那に行く際は寄っているようです。カレーの日は当たりだそうです。昔からの食堂といった感じでほっとする店内です。
東区の代官町にあるイタリアンバル。 メニューは季節のものを使用しており、パスタの種類が豊富です。接客をしてくれるママはソムリエなので、おいしいワインを教えてくれます。 秋のシーズンは長野県産のキノコを使った料理が出されるので、定期的におじゃまします。故郷を思い出す味で感動します。その他どれもおいしいです。予約をして、お任せで提供してもらうのがいいですよ。