稲沢市の田んぼ道にぽつんと立っている喫茶店。二階建てで店舗兼住宅でしょうか?周りは見事に何もないのでとても目立っています。地元の方が通う喫茶店という感じです。三宅川の調査の際に休憩で寄りました。とても暑い日でアイスコーヒーを頼みましたが、一見さんの私達に対して、店主の接客などとても気持ち良かったです。氷は珈琲を凍らしたもので、薄まらないように工夫されていました。短い時間でしたが、ゆっくりできた記憶があります。
稲沢にある老舗の和菓子屋さん。創業は50年以上と伺っています。田舎道の住宅街にあるお店で、稲沢らしいという感じ。季節の和菓子が食べられ、いろいろなシーンで利用できます。自家製の餡子を利用したお菓子が有名どころです。お店一押しは羽二重餅で、シソを練りこんだ餅はほんのり赤く、中の栗入りの餡子と合わさると何とも言えない味になります。稲沢へお越しの際はぜひご利用ください。
大曽根にあるお茶屋さん。ある暑い日に近くのお肉屋さんで用事を済ませた後にソフトクリームの文字を見つけてしまいました。それが正林堂さんです。抹茶ソフトとほうじ茶ソフトがあり、カップかコーンで選べます。ここは抹茶をチョイス。感想はうまい!抹茶の奥ゆかしい苦みがしっかりと感じられる甘さでとてもおいしかったです。これはリピ確定ですね。因みにコーンを選択しました。
讃岐うどんのお店。某有名チェーン店をほうふつとさせますが、そこはオマージュということで。揚げたての天ぷら、ゆでたてのうどんを食べる事ができます。釜揚げが好きなのですが、比較店と比べると少しコシが少ないように思います。逆に柔らかめが好きな方にはぴったりです。丼ものが充実しているのと種類が豊富なのも強みだと思います。
北区にあるお米屋さん。住宅街にあり、一見お店かな?と戸惑ってしまいますが、お米の販売をしております。 昨今の米価高騰と米不足で商品の仕入れには苦労しているようですが、昔からの農家さんとのつながりで最低限は確保しているようです。 お米屋さんの腕の店どころはブレンド米で、独自に合わせておいしいお米を作っています。古古古米などもうまく合わせるとおいしく食べられるそうです。
稲沢の田舎道にある喫茶店。黄色い大きな看板が目印です。 地元では少し有名なお店で、朝の開店から結構席が埋まります。 モーニングはドリンクを注文すると、トースト、ホットドック、おにぎりなどが選べ、洋風には茶碗蒸し、ご飯にはみそ汁が付いてきます。ちっちゃいサラダもあって、さすが稲沢クオリティとうなってしまう程です。人気なのも納得なお店
祖父江にある日本料亭。 土地柄、銀杏の懐石が食べられるということで、そちらを目当てに来る方も多いみたいです。座席があり大人数の料理に対応しているので、地元では法要のさいはしろ石さんにお願いする。という家も多いようです。 そのほかにもいろいろな懐石料理が用意されており、ランチでも注文できます。少し贅沢にご飯を楽しみたい時はいい場所ですね。
祖父江の有名なうどん屋さん。 地元でもおいしいと評判で、時間帯によっては車は満車です。 以前いちょう祭りの際にお邪魔しましたが、ここで出会った帯きしめんが忘れられませんでした。その日は温かいうどんを注文したのですが、+料金で帯きしめんにできるとか。迷わずしてもらいましたが、そのうどんの幅の広さに驚きました。表現が難しいですが、薄い餅を食っているようでした。面積が広いからなのか、出汁の効いたしょうゆベースの汁によく合います。おいしかったです。
祖父江の有名なアパレルショップ。 洋服一本ではなく、雑貨屋、インテリア、ちょっとした家電などいろいろ購入できます。InstagramやtiktokなどのSNSを駆使しているのも何かと話題です。私的には激安の殿堂をきゅっと小さくしたお店のような感じです。 老若男女問わずに掘り出し物に出会える可能性がありますよ。
祖父江町にある個人の酒屋さん。倉庫として使用している建物と商品販売している店舗が並んでいます。以前は取引先や家庭に配達を行っていましたが、今では店舗販売のみのようです。酒一本ではなくて、トイレットペーパーや洗剤などの日用品から、スナック菓子や乾きものなど飲食料品の販売を行っています。昭和なコンビニみたいな感じですね。こういった個人店は薄くなくなっているので存在自体が貴重です。