ちょっとした会食に利用させていただきました。
鳴門駅周辺には、大きなホテルもなくちょっとした会合に使える食事処がありません。
そんな折、紹介を受けたのがこちら。
味付けも上品で良くも悪くもば鳴門らしくない店でした。

鳴門駅から徒歩だと10分強といったところでしょうか。風情ある橋を渡った撫養街道の一角に店はありました。創業は大正6年ということですので結構な老舗。三代目は元パテシィェらしく、和と洋の融合したスイーツもありました。

大道銀天街の中ほどにあるある果物屋。
結構店内は広く果物のほかに日用品やちょっとした食料品等を扱っていました。
単品で購入することは可能でしょうが主に贈答品を扱っているようでしたね。
わかめやスダチも扱っているので鳴門土産の購入にもよろしいかと。