青森の有名霊場、恐山の入り口にあるアイスクリーム屋さんです。テント張りの簡素なたたずまいのお店で、アイスクリームはバニラ、ヨモギ、ブルーベリーとそれらのミックスがあってお値段もお手頃です。アイスはさっぱりとしたシャーベットにも近い感じで、ヨモギ味はヨモギの風味がしっかりとした独特の味わいで結構おいしかったです。恐山のあとの一休みにいいと思います。

大湊線の大湊駅から歩いて７，８分のところにある軽食屋さんです。大判焼きをメインにしているお店で、あんこやクリーム、ハムイーズなどいろいろと種類があります。他にもチョコレートやあんチョコもあって、表面にもたっぷりとチョコがかけられていて贅沢感もあって美味しかったです。他にもかき氷や焼きそばなどもいただけます。ちょっと目立たない外観なので注意が必要です。

奥羽本線と東北新幹線の新青森駅のお土産コーナー、あおもり旬味館に入っている和菓子屋さんです。青森だけあってリンゴを使ったお菓子もあって、アップルパイやリンゴの甘露煮が入ったどら焼きなどいろいろありました。名物は昆布が入った昆布羊羹で昆布の風味と塩気が意外とマッチして美味しくてお土産にもいいと思います。他にもすぐりを使ったカシス羊羹もありました。

奥羽本線の浪岡駅から歩いて１０分くらいのところにあるスーパーマーケット、いとく浪岡店に入っているお菓子屋さんです。青森では多数展開しているお店で、リンゴのお菓子で有名です。中でも評判の商品は、リンゴをパイ生地で包んでスティック状に仕上げたりんごスティックで、お土産などにもいいと思います。他にもチョコレートのお菓子やどらやき、ケーキなどいろいろと販売しています。

予讃線の今治駅から歩いて１５分くらい、今治市の町中にある和菓子屋さんです。地元のお店といった感じのたたずまいで、イチゴ大福やクリーム大福、おはぎなどの餅菓子から切り餅などお餅をいろいろと販売しています。秋田名物のバター餅も人気商品で、こちらのは薄い丸型の形状です。バター餅はコクがあってもっちりとして柔らかく、ほんのりと甘い飽きの来ない味わいでおすすめです。

津軽線の蓬田駅から歩いて１０分弱のところにある和菓子屋さんです。青森ではよく見かけるフライまんじゅうとかフライボールと呼ばれる小ぶりな餡ドーナッツを販売しているお店です。一口サイズのフライまんじゅうは、中の漉し餡はあっさりとしていて、揚げたての生地はかりっとしていながら弾力もほどよく、飽きがこなくて何個でも食べられます。駐車スペースはお店の前などに結構ありました。

両毛線の国定駅から２．５キロほど、県道６８号線沿いにあるお蕎麦屋さんです。和風のこぎれいなお店で、テーブル席や小上がり席のほかにカウンター席もあって一人でも利用しやすいお店です。お蕎麦やうどんのほかに丼物もあって、セット物もありました。お蕎麦は細くのど越しもコシもしっかりとしていて美味しく、たれカツ丼もおすすめです。駐車スペースはお店の前に結構ありました。

前橋駅北口から５キロほど、国道１７号線沿いにあるとんかつチェーンのお店です。店内はカウンター席のほかにテーブル席もあって、テイクアウトもあります。カツやフライの定食のほかに、カツ丼やソースカツ丼もいただけて、豚汁も具だくさんでおすすめです。カツカレーもおすすめで、カレーがスパイシーで食べ応えもあります。提供時間も早くて使いやすいお店です。

長良川鉄道の関駅から８キロほど、国道２４８号線沿いにあるスーパー、三心芥見店の軒先にある軽食屋さんです。たい焼きやたこ焼き、みたらし団子などを販売していて、値段もお手頃です。たい焼きはあずきやカスタードがあって、生地はパリッとしていてあんこもたっぷりで美味しいです。みたらし団子はいわゆる高山の団子の醤油団子でさっぱりとしていて香ばしくて美味しかったです。

岐阜駅北口から３キロ弱、十六銀行の岐阜中央支店の裏手側にある和菓子屋さんです。こじんまりとしたたたずまいの老舗の和菓子屋さんといったたたずまいで、味噌松風と松風を専門にしているお店です。味噌松風も味噌の香ばしい風味がよくてしっとりふんわりとしていて美味しいです。松風はきれっぱしもお手頃な値段で販売していて、食感がよくておすすめです。