東区にある美術館。 説明の通り、名古屋における陶磁器の歴史を感じる事ができます。 現代では作り出せないような作風に、作品の深さを感じる事ができます。 夜は美術館の文字がライトアップされており、外観の神秘さも美術館の品をあげてくれています。
小牧のレトロな喫茶店。 41号沿いから少し入った場所にあるこじんまりとしたお店です。 小牧一宮のあたりは喫茶店文化が盛んな地域で、とりわけモーニングのバリエーションが豊富です。こちらはトースト、卵、サラダ、果物といったオーソドックススタイルですがこれだけの種類とはなかなかですね。 また、鉄板スパが隠れた名物。熱々の鉄板に薄くオムレツを作って、その上にナポリタンとウインナー。見た目で、うみゃーのは決まっとるでなという感じです。
サンフロック春日井でしっかりと泳いだ後のランチは池寿司さんで決まりですね。大将の握る寿司はどれもシャリとネタのバランスがよく、素材も新鮮でおいしいです。握りもおいしいですが、天ぷらもおいしいので、ランチでセットである時は当たりですね。広い部屋もあるので法事などで利用する事もできますよ。
池寿司
まど
酒やビッグの本部事務所です。 愛知県を中心に展開するリカーショップの本部です。もともとこちらを中心に酒業を開始して、今のように大きくなったようです。 こちらでは酒の販売はありませんのでご注意ください。
稲沢にあるおしゃれなカフェ。小学校の近くにあって、ママたちはみんな一度はいった事あるんじゃないかという人気店です。 ランチに利用する人が多く、6種類のプレーとランチから選びます。メニュー表が可愛くてどれも食べたくなります。から揚げ南蛮プレーとランチは、にくにくしい息子にはぴったりでした。私は特製のホットサンドをいただき、具だくさんでおいしかったです。ショーケースにはケーキもあって、そちらを楽しみに来る方も多いのでしょうね。
稲沢にある日本料亭。すぐ近くに中学校があるのが目安です。 こちらは古くからある老舗で、近隣の年配の方など、1度は何かの宴会で利用したことがあると思います。店内もそれなりのふるさと年季を感じますが、それも雰囲気として楽しむことができます。ランチはにぎり、ちらし、刺身、などから選べます。イワナ丼もあったような記憶です。種類豊富でいろいろと食べられますよ。また、天ぷら料理、うなぎ料理も昔から変わらずのものを提供しています。地域に馴染んだお店です。
大里駅近くにある中華料理店。 大陸系中華の魅力は、安くておなか一杯になれるところです。 楓林さんも、チャーラーセットが1000円以下と、財布と胃袋を喜ばせてくれます。セットメニューの中では、+100円で白湯ニンニクラーメンがえらべるのでそちらがおすすめ。ご飯ものはどれもよいが、炒飯か麻婆飯が無難でしょうね。夜は少し値段が上がりますが、メニューとして存在しているので夕飯でも楽しめるのが魅力です。
清洲にあるコンビニ。この地域はほぼ稲沢との市境になりますので、車の行き来が多い場所になります。ファミマが多い地域でセブンは非常にありがたい存在です。ふあもちちぎりパンが一押しです。ふかふかの記事の中にチョコクリームが入っており、とてもおいしいです。チョコクリームは以前の生クリームにチョコチップが好きだったのですが、今はこれに変更されてしまい少し残念です。それでもひいき目で買ってしまう商品です。