母親が、脊柱管狭窄症で電気マッサージやブロック注射を受けてもよくならず、少し歩いては、足がしびれて歩けない状態にまでなってしまっていた中、MRTは「根本的に治す」ときいて3ヶ月集中して通ってみると歩ける兆しがみえ、さらに継続していくことで歩くことに自信を無くしていた母が前向きになり、なんと自分の足で歩けるようになりました。さらに、母親は花粉症までもおまけに良くなり驚きでした。
施術は仙骨に一瞬の刺激を与えるという身体に一切負担はなく安心して受けることが出来ます。母親の変わっていく様子を見て、私も受けたくなり通っています。定期的に身体のバランスの調整を行なっていますが、精神的にも安定してきたなと感じます。わからないことがあれば、丁寧に先生が教えてくださるので安心です。

ＭＲＴに通うようになって今年で約３０年になる者です。
生らいの三日坊主で怠け者の私が、週1回のＭＲＴ治良だけは途中で切らすことなく、還暦過ぎの今日までよくぞ継続出来たものだと我ながら驚いているところです。
ＭＲＴには5年、１０年、２０年、３０年・・・と長く通われている方も多いです。
それだけ、瞬間・無痛・無接触治良のＭＲＴには、安全で安心して得られる確かな変化・効果を観じられて、病気が治った後も健康維持のため、治癒後も治良を続けられる方が多いのだと言えるでしょう。
さらには、人体の中心にある骨「仙骨」への治良・調整を行うことで、次第に頭でああだこうだと悩まない、仙骨に根ざした「自由自在」で確かな発想・精神の発露である「中真感覚」に基づく、自由自在な人生の生き方までもＭＲＴでは自分を高められることを知り、それを学びたいがための３０年の継続理由でもあるのです。
人生は「生・老・病・死」と悩み多く絶えない、不自由なものの連続です。しかし自由自在な生き方を目指す方法や体験事例は確かなものがＭＲＴにはたくさんあります。
確かな事実に裏打ちされた数多くの奇跡の積み上げ事例が「八方塞がり」など存在しない、抜け出す道は必ずあることを示しています。
それに気づき、中真の道を歩むことが私の長いＭＲＴ継続の真の理由であるのです。