姫新線の播磨高岡駅から2キロ弱、県道414号線沿いにある和菓子屋さんです。マンションの1階部分で営業しているお店で、生菓子からどら焼き、大福餅、わらび餅などいろいろと販売していました。冷凍の葛アイスなども販売していて、同じ冷凍庫に入っている「プリン大福」もおすすめです。大福餅の中に文字通りプリンが入っていて、プリンは滑らかでコクがあって美味しいです。
わたらせ渓谷鉄道の下新田駅から歩いて2,3分くらい、国道122号線沿いにあるとんかつ屋さんです。レトロな外観のお店で、店内はテーブル席のほかにカウンター席もありました。カツやフライの定食のほかに、カツ丼などもいただけて、桐生名物のソースカツ丼もありますし、ラーメン類やチャーハン、オムライスもあります。ソースカツ丼も甘めのソースで美味しく、全体的に値段もお手ご尾です。駐車スペースはお店の前に数台分ありました。
名古屋の商業地栄にある百貨店、松坂屋本店のデパ地下に入っている洋菓子屋さんです。百貨店などで見かけるチョコレートで有名なお店で、チョコレート菓子も色々と並んでいるほかにケーキも販売しています。ケーキもやはりチョコ系がメインで、濃厚な風味のチョコケーキから果物との組み合わせなど色々あって満足感があって値段はやや張りますが、ベルジック・エクレールというエクレアは中のキャラメルチョコクリームも上品で美味しいですし値段も手ごろでおすすめです。
近鉄の京都駅にある商業スペース、近鉄名店街に入っているウナギのお店です。落ち着いた雰囲気のお店で、テーブル席の他にカウンター席もありました。うな重以外ひつまぶしに定食や天ぷらやお刺身なども頂けて、お酒を頂くにも便利なお店だと思います。関東風のうな重はふっくらとして柔らかく、焼き目も香ばしくたれとのバランスも良かったです。提供時間も早くて、使いやすいお店だと思います。
スープカレーよりも断然デリー派で、スパイシーなカレーや辛みのないスープやとろみのあるカレーなどがあってその日の気分によってカレーを選ぶことができます。 辛みのないチキンスープや野菜のとろみのあるデリーカレー。 たまねぎの甘さがあってマイルドなコルマカレー。 スパイシーな刺激のあるカシミールカレーなどがあります。
昔懐かしい花園だんごは、5本単品とアイスコーヒーのセットで960円くらいでいただくことができます。 種類もしょうゆ・ごま・あん・白餡・よもぎで組み合わせは自由です、 5本ですが、ペロッと食べることができます。 他に、クリームぜんざいはたっぷりのぜんざいに求肥とソフトクリームがたっぷりのっていて行くと必ず食べちゃう美味しさです。
女性だけでも入りやすい雰囲気のお店です。 居酒屋さんのような温かみのある雰囲気が好きです。 とにかくホルモンの種類が多くてセンマイ・赤センなど初めて食べるものが多いですが、甘みと旨味が口の中に広がります。 サイドメニューの豚足はロースターで焼いたり、そのまま酢味噌で食べても美味しいです。
狸小路の顔というべきお店で、まさに老舗のお店です。 札幌麦酒株式会社の直営店として開店した日本最古のビアホールでビールの聖地として有名です。 ここで必ず注文するのが、ジャーマンポテトとウインナーなどのおつまみ系やビーフシチュー・カレー・スパゲティ・ステーキなどガッツリ系の料理も多彩です。
みやこの街にあるラーメン屋。黄色い壁が目印です。 宮古島の街中華という感じで、メニュー豊富でいてしかも、リーズナブル。私が行ったときはらーめん500円代でした。周りの人を見ると大概はチャーラーを注文しています、それに餃子をプラスして。 それをみると私も食べたくなります。味はとてもシンプルな中華そばと、薄味だがのど越しにパンチの効いた炒飯。どれもおいしい。島の料理の箸休めにこういった中華もいいなと思った。 これでまた、島の料理を堪能できると、胃と舌をリセットすることができました。
宮古島の焼肉店。 前日に姉妹店である居酒屋から紹介してもらったので行きました。 そこのお店も雰囲気があってよい所でしたが、ここは外観店内またグレードアップです。値段もそこそこしましたが、どうしても宮古牛が食べたかったので、何も考えずに注文です。 シークワーサーポン酢で食べる焼きしゃぶが私のハートを射止めました。嫁はリブロースを塩で食べるのがお好みのようです。ワインと一緒にいただきました。おいしいお肉に大満足です。