そりゃあそうです。住所が札幌なんだから。
この日は思い立って空港見学へ
１０時すぎに着いて、建物横の駐輪場に自転車を止めたが、職員なのかキャベツなのか結構止まってた。
まずは３階のデッキに飛行機を見に行ったが、結構な人がいた。どうやら俺が建物内を移動してた時に、一機着陸したところだったようで、一番良いとこを見逃してしまった。
その後、２階に降りて売店を見て、いよいよ食堂へ。
ラーメンと迷ったが、ここはカレーの食券を券売機で買い、窓側カウンターは埋まってたので、テーブル席に着席。
ここはセルフなので、番号を呼ばれて取りに行く。
ちゃんと辛いが、しっかり甘さもあり、上に乗ってるフライドオニオンの食感も合わさって、美味かった。
札幌黄と言う玉ねぎを使ってるから、ここまで甘くなるらしい。
ラーメンも、この札幌黄を使ってるそうなので、次はラーメンを食べに来るつもりだ。

数十年前からある昔から気になってた店で、この間ついに行って来た。
店名に因んで、入口横に花のオブジェがある。
店内は、本当に昭和の喫茶店と言う感じで、この日はテーブル席はいっぱいで、カウンターに座った。
ラーメンの種類がいろいろで、トマトラーメンと言うのもあり、気にはなったが、まずはオーソドックスに半ラーメンと半チャーハンのセットにした。
ラーメンは醤油を選択。
先客達も大体セットを頼んでるようだ。
シンプルなビジュアルの醤油ラーメンで、普通に美味かった。
チャーハンはしっとり系で、俺的には好みじゃないが、良い味で美味かった。
この次来たときは、トマトラーメンとか変わり種ラーメンも食べてみたい。

ワクチン接種後、JR琴似駅近くで昼食べるとこを探してたら、ランチの幟が目に付いたので路地を覗くと、なんかいい感じの店構え。
「風月」以外でお好み焼きは初めて。
広島焼と関西焼があり、俺は広島焼の肉玉を注文。コカコーラを飲みながら、目の前で焼いてくれるのを見てると楽しいし、お好み焼きも美味かった、

奈良らしさを感じるお店を見つけたんです。そのお店というのが、こちらの洋食専門店「バンブーノ」さんというお店です。
奈良らしさをいうのは、そのお店の雰囲気にあって、古民家をリニューアルしたすてきなお店でした。
猿沢池という五重塔も眺められる絶好のロケーションの観光スポットからも歩いてすぐのところで、町の雰囲気も楽しめる場所にありました。
食事のほかに今奈良でブームを呼んでいるかき氷もいただけたので、ちょっとお茶を飲みに立ち寄るにもよかったです。
斬新な里いもや豆腐をつかったソースのものなど味の複雑なかき氷もおいしくいただけて、ほかのお店ではいただけない貴重な味わいでした。

近鉄奈良駅から２０分ほど歩いた文化財保存地区ならまちの中にあるこちらの日本料理の専門店「つる由」さんは、繊細な日本料理がいただけるわたし一押しのお店です。
つる由さんのお料理は、どれも手が込んでいて、お味も良く、どうやって作られているのかなというくらいプロの腕前を感じるお料理の数々なので、家庭手ではまねのできないメニューがいただけてうれしいです。
来客があるときには、配達をお願いしたこともあります。
お昼なら松花堂弁当から本格懐石料理まで、配達で届けて頂け、とてもおいしく頂きました。

近鉄奈良駅から歩いて15分ほどのところにある歴史ある建物が保存されている風情ある町、ならまちの中にあるこちらのうなぎの専門店「江戸川　ならまち店」さんは、おいしいうなぎがいただけるお店です。
特に名古屋名物のひつまぶしが、こちらのお店では、奈良に居ながらにして頂けるというのが、うれしいポイントです。
もちろん定番のうな重や白焼きなど鰻専門店らしさを感じるメニューもありますが、ひつまぶしは、なかなかめずらしくて、味変を楽しみながら頂ける醍醐味があります。
うなぎのおいしさも信頼できるお店です。
また、素敵なバーも併設されていて、隠れ家的な雰囲気で、夜のお酒の席にもおすすめです。バーは予約制のようです。

一軒家の普通のお宅の玄関の引き戸をガラガラを開けて、お宅にお邪魔する感じで店内へ入るとそこには、おいしそうなパンが並んでいました。
古民家風のパン屋さんの雰囲気が、ワクワク感を高めてくれました。
手造りでつくられている小麦本来の風味を大切につくられた丁寧なパンたちでした。ゴマのたっぷり入った食パンもとてもおいしかったですし、具がたっぷりのお焼き風のパンも和風の味わいで美味しくいただけました。
栗と胡桃の古代くるみというフランスパン風のパンも５００円で古代小麦という小麦の原種を使ったこだわりのパンでこちらのお店でしかいただけない貴重な一品もあり、注目を集める一品でした。