京成青青砥駅からすぐの路地裏に見つけたこちらのお店は、のれんをくぐるとこじんまりとした店内でありながら本格的なピザ窯があって、こだわりのナポリピザが頂けるお店でした。和風のピザがめずらしくて岩のりとしらすのさっぱりピザというメニューがあって、2200円でした。モッツァレラチーズがさっぱりとして海の幸とマッチして本当にネーミングの通りさっぱりピザで、いくらでも食べられそうなおいしさでした。こちらのお店でしか頂けないこだわりのお味に納得でした。

京成関屋駅から徒歩10分かからないところにあるこちらのお店は、閑静な住宅地の一角にある素敵な雰囲気のお店でした。店内には薪窯があってこの薪窯で焼かれたピザが実に絶品でした。ピザ生地につかわれている小麦粉もお店独自のこだわりのブレンドとのことでしたので、風味がよく、香りもおいしさのうちなのだなあと感じました。
ピザランチがドリンク付きで1200円でした。こんなに本格的なピザが頂けてこのお値段は、すごくお得だと感じるクオリティーでした。ピザに使われているトマトソースの甘みとうまみも最高で、こだわりのお店だと感じました。

京成船橋駅から歩いて2分ほどの駅からも近くて便利で立ち寄りやすい場所にこちらのお店は、あります。店内もカジュアルでかわいらしく、洋食屋さんといった雰囲気なので、女性の方がすきそうな雰囲気ですし、一人でも気軽に入れる雰囲気でした。
オムライスランチが、1050円で頂けて、本格的なオムライスでした。ケチャップライスの上にプレーンなオムレツが乗っていて、卵を切るとふわとろとなかの半熟卵が流れ出るスタイルのあのオムライスでした。
サラダの小鉢とスープもついていて大変満足のできる内容でした。
牛筋カレーも1050円でしたので、次回はこちらのカレーもぜひ頂いてみたいと思っています。

鹿島神宮駅に着いたのが１６時半頃だったので、神宮参拝は明日にして、まずホテルにチェックインしたあと、先に鹿島神宮一の鳥居へ。
翌日８時にチェックアウトして、いよいよ鹿島神宮へ。
１時間ほど掛けてぐるっと周り、要石や御手洗池まで観て、御朱印頂きました。

チャンバラ好きとしては死ぬまでに一度は来てみたい場所に、香取駅から山道を歩いて２０分ほどでついに到着。
ほとんどの参拝客は自家用車やバスで来てるみたいで、歩い来たのは俺くらいな感じだった。
本殿を参拝し、要石、奥宮、飯篠長威斎の墓を訪れ、雰囲気を満喫できた。
感無量でした。

以前から行ってみたかった「蔵ノ湯」へついに行けた。
１０時半くらいでも、すでに結構な客入り。
内風呂入って、サウナ入って、露天風呂へ。
この日は雪が降ってて、露天風呂にいると頭に雪が積もる感じで、頭が寒い。あまり長い時間は無理だった。
昼食は１２時からお食事処が開くので、それに合わせて風呂から上がり、ハイボール３３０円と蔵カツカレー９６０円を頂いた。カツが分厚く、中辛より少し甘めな感じのカツカレー。
食後にもう一回入って、ロビーのマッサージ機を使用。
マッサージ機も頭から足先まで揉んでくれる奴で、なかなか良いところ。