JR新検見川駅から４キロ弱、さつきが丘団地を抜けた先にある食堂です。レトロな雰囲気のある店内で、テーブル席やカウンター席など結構ありました。うどんやお蕎麦などのほかにもつ煮の定食などがいただけるほかにも、日替わりのカツ丼や焼肉丼のセットなど色々あります。もつ煮も美味しいですが、おすすめはかき揚げ丼でかき揚げと甘めのタレがご飯とあって美味しいです。駐車場も広くて停めやすくて利用しやすいお店です。

千葉駅前にある百貨店、千葉そごうのデパ地下に入っている和菓子屋さんです。百貨店などでよく見かける有名店で、お煎餅やおかきをメインに販売いているお店でセット物も色々ありました。他にもゼリーやくずもちなどから、大福などの生菓子も販売していました。七五三の時期には千歳飴も販売していて、ミルクやイチゴ味があって、ちょっとした贈り物などにもいいと思います。

軽井沢に行くときにしょっと穴場感があって、素敵なペンションがあるんです。
そのペンションというのが、こちらの「ペンション　星の子」さんというお店です。
宿泊をするにもよいペンションですし、レストランだけでの利用もできるので、食事を頂くにもよいお店です。
特にこちらのレストランで頂いたハンバーグが、とてもおいしかったのです。
ふんわりとやわらかくて、ジューシーで、デミグラスソースも絶品でした。
精肉関係のお仕事をされていたオーナーさんの関係で、お肉を卸問屋さんから直接仕入れているからだせる味わいなのだそうです。
ランチは、700円なのですが、このお味で都内で食べたら2から４倍のお値段がしそうだと感じました。
お部屋も軽井沢のイメージにぴったりなかわいらしい雰囲気でよかったです。

名張ののどかな所にあるフルーツ、食品類の専門店。昭和のリゾート地の個人商店テイストの店構えで多数の看板ののぼり旗等が出ていました。名物は果物類で旬のものからギフト向きの高級フルーツまで種類豊富に揃っていましたが、その他にもお野菜、一般的なペットボトル飲料やお弁当類、おうどん、黒毛和牛肉、おみやげものから切り花までバラエティーに富んだ品揃えでした。伺った時はフレッシュジュースも複数の果物の組み合わせがあり、美肌美人ジュース等もありましたが他ではあまりない桃とプラムを注文。まさにしぼりたてというのを感じるフレッシュで濃厚な白桃の甘味とすももの酸味がとても美味しく甘酸っぱいフルーツ好きには嬉しいジュースでした。

三本松口駅から車で8分程のところにあったハンバーグとステーキの専門店。洋風レストランらしい白壁の建物で、店内はゆったりとできる清潔感ある内装でした。ハンバーグ大山丼は程よい火の通りきっていないミディアム感がおいしいたっぷりのお肉とジューシーなハンバーグにおねぎがきいていて食べ応えある一杯でした。

20年前くらいに千葉県の浦安で人気になったこちらのラーメン屋さん「麺屋　永吉　花鳥風月」さんというお店は、行列ができるカレーつけ麺の人気店です。
浦安からこちらの中葛西にお店が移ってからも人気は、変わることなく人気を保ち続けているすごいお店なんです。
御主人が作るこだわりの味のラーメンと奥様の美しい接客スタイルの両輪でお店を繁盛させているという感じのお店です。
カレーつけ麺は、ほかのどのお店にもないあとひくおいしさです。
カレースパイスがきいていて、カレー専門店の味わいのような本格的なカレーの味わいが、ラーメンと良く絡んで最高においしいです。
葛西には、いろんな飲食店がありますが、こちらのお店は、葛西の名店に入ると思います。

福岡空港ターミナルビル内にあるフードテーマパーク、ラーメン滑走路にあったワンタンメンの専門店。
山形地鶏をはじめ複数のお魚類のだしを感じる深みのあるスープで、自家製の麺は太めでもっちり。肝心のワンタンはたっぷり4個で極薄の皮でふんわりとろりとしていて抜群の美味しさとのど越しでまた出会いたいと思える一杯でした。

おさかなのマークが看板になっているおしゃれなレストランがこちらのお店「ゴンペスケ」さんというお店です。
おさかなに自信ありというのは、そのお店の看板からも伝わってくる家庭的でほっとできて、しかも味はプロ級の間違いなしのお店でした。
特にわたりがにのトマトクリームパスタは、こちらのお店に行ったら注文せずにはいられない逸品です。
わたりがにの身がほぐしてたっぷりとはいっているソースが絶品なんです。
生きたワタリガニを使っているからこそ出せる味わいで、とにかくカニの出汁もきいていておいしいです。
パスタとソースが絡みやすいのは、身もたっぷりでカニ味噌もたっぷりはいっている濃厚ソースのなせる業だと感じました。