阪急電車の十三駅西口を出て6分ほど歩いた ホテルが集まっている中にある クリーム色のヨーロッパ風の外観のホテルです。

「邸宅のような上質な空間」を売りとされているホテルで、確かにロビーや客室の照明・電飾などは凝っています。
客室もゆったり目のつくりとなっていますし、アメニティ類もしっかりとそろっています。
朝食はレストランでのビュッフェスタイルとなっていまして朝からしっかりとした食事がいただけます。

客室はツインとダブルのタイプなので、1人での宿泊だと割高になりますが、2人で泊まる場合はかなりお得だと思います。大阪梅田は今はホテルも結構高く、混み合っていますので、梅田から阪急で5分の十三宿泊も良い選択かもしれません。

阪急十三駅の西口から徒歩で約8分のところに 「プラザオーサカ」というこの界隈では結構規模の大きな シティホテルがあります。なかなかすごい環境下にあるホテルですが その1階奥にあるのが中国料理の大湖苑です。

高級感を覚えるお店で、このホテルに宿泊の方が外に食べに行くのも大変なので夕食を取ったりされているようですが、もちろん一般の方がランチやディナーに訪れたりもしています。

メニューとしては広東料理や四川料理をベースにしたものがそろい、ふかひれスープなどをやたらとアピールされていますので結構値段の張るお食事となるかもしれませんが、お昼のランチメニューは比較的お手頃なものがそろっています。
メイン料理を選んで点心セットがいただける平日セレクトランチなどが人気ですし、土鍋麻婆豆腐のランチなども好評です。

九十九里町片貝にある中華料理屋さんです。
店内は、昭和の食堂みたいな雰囲気になっていますね。
レバニラ炒めの定食を注文しました。
料理の提供には少し時間がかなりますね。
スープは中華スープではなく、みそ汁でした。
ご馳走様でした。

九十九里町藤下にあるお寿司屋さんです。
かなり場所的にわかりにくくて、細い路地で営業している隠れ家中の隠れ家のお店ですね。
お寿司屋さんなのに、洋風のメニューもあります。
意外にスパゲッティが美味しかったです。

九十九里町西野にあるお寿司屋さんです。
完全に地元の人向けのお店となっています。
大将とそのお母さんの二人で営業している、家族経営のお店ですね。
冷凍物を使わない、本格的なお寿司屋さんでシャリも大き目で美味しかったです。

九十九里町小関にあるお寿司屋さんです。
暖簾の文字がお食事処になっていますが、本格的なお寿司屋さんですね。
ご夫婦で営業されていて、女将さんの気遣いが良いですね。
鮮度が抜群のお寿司で、特に青魚が絶品でした。

九十九里町小関にあるお食事処です。
かなりの歴史を感じるお店となっています。昼間はお食事処で夜は居酒屋さんと言った感じのお店ですね。
ランチで利用しましたが、豚の生姜焼きの定食を選択。
味付けシッカリで美味しかったです。

九十九里町片貝にある居酒屋さんです。
昔から営業しているような、風情のあるお店ですね。
料理のメインは、焼き鳥になっています。
この辺では、遅い時間まで営業している居酒屋さんが無いので貴重なお店でした。