口コミ
ブランコなどの遊具はないですが、
その代わり、汽車や博物館があります。
また自然が豊かなため、昆虫も多く、夏はトンボやセミ、カマキリなど
見つけることができました。
原っぱも広いため、外で食べるランチは格別でした。
ただ、木の下は激戦区でした。
学生時代によく行きました。
最寄り駅からは結構距離があるので、車があると便利です。
園内は非常に広く、緑もたくさんあり、とても癒されます。私はよく一人で来て、公園のベンチで昼寝してました(笑)
一人でも、家族でも楽しめる公園です。
自然が豊かな公園
- 投稿日
屋根付きの駐車場があります。
公園内にはの本民家園、岡本太郎美術館、ミュージアム、科学館
と様々な施設があり何度も楽しめます。
また土日は多くのイベントが開催しています。
夏の時期科学館の近くで水が地面から出るようになって
子どもたちが水遊びを楽しんでいます。
公園内はとても広いので、小さいお子様がいる場合は
ベビーカーの持参をお勧めします。
素晴らしい公園です。
- 投稿日
駐車場の有る入り口は、専修大学の方と、登戸方面の入り口が有ります。古民家群や、岡本太郎美術館も良いですが、秋には紅葉し、春には桜が咲き乱れ、夏にはホタルが舞う都会にいても大自然の息吹が、少なからず感じられる大変素晴らしい所です。ホタルは、専修大学側の清水が湧き出て流れている辺りで見られます。
週末になると、お弁当を持った家族連れが多く
見られる「生田緑地公園」。
シートを広げて親御さんたちはのんびりされて
子供たちは広い公園を走り回っている姿を
頻繁にみます。
先日、散歩に半日歩きましたが
大人が歩き回ると翌日に筋肉痛になると
よ〜〜〜くわかりました(笑)
こちらは川崎市内で最大の緑地だそうです。疲れたときに癒されに来ます。まわりには日本民家園や伝統工芸館、岡本太郎美術館、ばら苑、藤子・F・不二雄ミュージアムなどがあり、私にとってどれも興味深いものです。
岡本太郎美術館の前にあるカフェTAROでは食事もできますよ。
専修大学のキャンバスから生田緑地公園に行けます。
生田の丘にあります。
都市化が進んだ川崎市多摩区にこんなに自然が残されているところがあるなんてって、おどろきます。
いろいろな植物も見られます。湿地帯や田んぼ、また古民家もあって情緒あふれる場所です。
小高い丘なので東京の高層ビルも良く見えて最高のロケーションです。展望台もあります。
岡本太郎美術館もあり、モニュメントがあります。
また、SLや客車も展示されています。
のんびりできる憩いの場所です。