ホンダセイタイイン
整体
症例128 生理痛でお困りの方。肝心な時に生理痛で困っていると訴える若い女性でしたが、のう下垂体と卵巣のホルモンバランスをとること3分でO.K。翌日も良好だったということです。
症例127 過去・現在・未来と夢・現実の区別がつかないと訴える高齢の女性。痴呆を疑いましたが・・ 原因は他にありました。(詳細は省略) 施術後、症状は消失。元に戻ったようです。
症例126 右膝に鈍痛がある女性。原因は、左腹部の緊張によるものでした。通常、足に原因があって上ってくる場合が多いのですが、この方は逆ルートでした。施術後、症状は消失。
症例125 左腰部の寝起き時痛でご来院。検査してみると、原因は画像に示す左足首の靭帯の緩みにありました。施術後には症状は消失。ドクターノマドのインソールをアドバイスして終了。
症例124 原因不明の腹痛がある女性。原因はリーキーガットによりショウチョウの内容物が血管に出たため、細菌が異常増殖したものでした。ショウチョウの筋膜と粘膜の強化で症状は消失。
症例123 首筋から後頭部の痛みでご来院。原因は、パソコンや携帯電話などの電磁波によるものでした。まさに現代病ですね・・ その場で症状は消失。対策もアドバイスしました。
症例122 右の頚部痛でご来院。原因は精神的ストレスによる肝臓と胆のうからの反射によるものでした。時間の経過とともに深部まで緊張していました。その日の施術で症状は消失。
症例121 左首から頭部にかけての違和感でご来院。左足の甲にむくみもあります。原因は、サイキックアタックによるものでした。人の想念はエネルギーです。敏感な方は日頃の対処法が必要です。
症例120 右下腿内部の疼きを訴える女性。原因は、下腿インナーマッスルの「筋膜のズレ」によるものでした。その日の施術で症状は消失。履き物に原因があったものと推察されます。
症例119 「数日前から首輪をしたような違和感があって・・」と訴える女性。原因は、〇霊でした。これは整体の範疇を超えてますね。(笑) 当院には、こういった患者さんがよくご来院になります。
症例118 腰が重だるいと訴える女性。原因は、仙骨とシキュウを結ぶ仙骨シキュウ靭帯の緩みでした。施術後、その場で症状は消失。
症例117 左肩と歯に疼きがある患者さん。肩は腫れて盛り上がっていました。どうやらリンパの流れが悪いようですが、原因は腹部の気の流れ異常にありました。その先は・・(省略) 施術後、翌日には症状は消失。
症例116 腹部に圧痛のある患者さん。原因は、チョウカンマクの癒着による血流の滞りでした。身体各所に血液の滞りが診られます。施術後、症状は消失しました。
症例115 脊ちゅう管狭窄症でご来院の方。画像に示す症状があります。腹部の気の流れ異常と薬の副作用と履き物に原因があり、腹部が硬直していました。施術後には腰の痛みも取れ、症状は消失。
症例114 右の股関節と骨盤の関節の痛みでご来院。原因は、レインシューズにありました。足の固定のない履き物は、足首や足の関節を歪めてしまいます。足関節の調整で、施術後には症状は消失。
症例113 首から肩にかけての違和感と腰の違和感でご来院。原因は、地球のアセンション(次元上昇)に伴う肉体と霊体とのズレによるものです。ふらつきは船酔いのようなもの・・詳細は省略。施術後、症状は消失。
症例112 右側頭部の違和感でご来院。原因は、手の使い過ぎから頭骨の縫合が緩んだことによります。数分の施術でしたが、術後には症状は消失。
症例111 背屈での腰痛でご来院。原因は、甲状腺のホルモン分泌異常から画像に示す臓器の動きが悪くなったことによります。施術後には症状は消失。
症例110 ゲップとガスが多く出るとお困りの方。どうやら画像に示す臓器に問題がありそうです。とくに胆のう炎などになるとゲップが多く出ます。食生活とファスティングの指導で良くなりました。
症例109 左大腿部痛でご来院。左足の甲をムカデに刺された後に、数日たって大腿部痛が出たということです。原因は、左足の甲の腫れによって筋膜と骨膜にズレが生じたためでした。その場で症状はなんなく消失。
症例108 みぞおちがシクシクするとご来院。触ってみると、画像に示す腹部に反応が… 原因はストレスです。施術前に試しにストレスカードで対処してみると、それだけでO.K カードをプレゼントしました。
症例107 左頭部がフワフワするとご来院の方。原因箇所を探ると、画像に示す腹部に反応が出てきました。その日の施術で症状は消失。
症例106 左耳の耳閉感でご来院。心臓に持病のある方でした。首左側に筋膜の癒着が数か所見つかりましたが、それが心臓にまで達していました。施術後には症状は消失。
症例105 両手両足のしびれでご来院。原因は、持病で服用している20錠もの薬の副作用と、ストレスによる腹部の不調からでした。施術後にはすべての症状は消失。
症例104 腰痛の患者さん。この方の場合、画像の示す3つの要素が複合して発症していました。一つずつ原因を除くたびに症状は消失していきました。その日の施術でO.K
症例103 右の前腕がだるいと訴える患者さん。原因は、画像に示す筋肉郡の硬直のために血管が圧され、血流が悪くなっているためでした。施術後には筋肉の緊張は取れ、だるさも消失しました。
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