口コミ
趣味の本や雑誌ならばここが神保町でも随一の品揃えで右に出るものはいないと思います。
特に鉄道に関してはワンフロアでは収まりきらず最近は6階の下の5階にまで広がりました。
東京に来た時は一度訪れても決して損はない本屋さんです。
神保町駅から東、靖国通りと名大通りの交わる角にある書店。
1階から最上階までのすべてがこちらの書店になっており、各階ごとに特徴的な書籍が置かれています。
現在、三階で扱っていたボードゲームの取り扱いを終えるということで、1階にてボードゲームが半額セール行われております。
神保町の書店の中で、ここは押さえておきたいところです。階毎に専門書やかなりマニアックな本もあり、他では見つからない本も見つかる事があります。私は主に歴史や社会系なんだけど、最近はアニメ系も力が入っているみたい。エレベーターがありますので、階の移動も楽ちんです。
書泉グランデさんへ始めて行ったのは、たぶん半世紀くらい前だと思います。
行って利用した回数は、多過ぎて文字通り数えられません。
やはり6階まであり、書籍の品揃えは凄かったですから。
小学生の頃は、靖国通りが高所から眺められる、当時では珍しい硝子張りのエレベーターに乗るだけでも嬉しかったものです。当時の書泉グランデさんは高層ビルだったので。
いつまでも神保町で頑張っていただきたいです。
総武線の水道橋駅から歩いて5分ほどにある書店です。7階建てのビルがまるまる書店になっています。ここは、近くの三省堂書店よりは少し小さいのですが、品揃えはマニア御用達の書籍やDVDなどが豊富です。たまに行くと、精神世界のびっくりするようなものがあります。
専門書などマニアックな本も多く扱っていて、昔から大好きな書店。
神田界隈を歩くのが好きだったので、お茶の水から小川町、神保町と歩き、書泉グランデに寄るのがいつものルート。
マニアックな本もたくさんあり、それほど興味のないジャンルも見ていると楽しくなります。
まさに書の泉!
都営新宿線・三田線、東京メトロ半蔵門線の神保町駅出口から歩いて1分くらいのところにある「書泉グランデ」さんです。
神田や神保町には時間のある時に書籍探索や情報収集をするために書店めぐりをすることが
あるのですが、ここの書店は特に趣味系専門書籍の品揃えが豊富です。
書店が7フロアーに別れており、その各階が専門分野別のカテゴリーフロアーゾーンになっているのです。
私はまず1階の新刊、ベストセラー、文庫、新書を確認してから4階で歴史書や科学関連書籍を一通り見るのが定番のコースです。
他にもコミック、ゲーム、鉄道、くるま、アウトドア、スポーツなど趣味系の専門書籍が豊富に揃っているので書店内を見て回るだけでも楽しくなる書店です。
品揃えはかなりマニア向けで、質だけでなく量も豊富です。
これだけ揃っていればかなり長時間楽しめます。
マニアでない方も楽しめるはずです。
趣味が複数ある方は別のフロアでも楽しめます。
ひとつのビル内で3時間いることも苦になりません。
神保町に来たら必ずおさえに寄ります。
神保町駅から歩いて約3分の所にあります。お店の前に本がはみ出して置いてあります。地下から7階まで本でいっぱいです。各フロアごとにマニアックな品揃えで見たこともない本が山ほどあります。趣味フロアでは時間がたつのを忘れてしまいます。
学生時代、よく、出かけました。
三省堂本店で、難しい本やら、専門書を見た後、
必ず、寄るのが、こちらの書店でした。
当時は、篠山紀信の「激写」などが、絶頂期でした。
荒木経惟は、「写真時代」中心で、一部の人にしか、評価されてない頃でした。
アイドル写真集が、地下1Fのコーナーにところ狭しと並べて
あったように思います。
癒しを求めてこちらのコーナーに立ち寄るのが、お決まりでした。
先日、こちらのお店を訪ねるとアイドルのトレカなどがおいて
ありました。
また、それぞれのフロアーでは、フィギュアとか、鉄道とか
趣味性の強い商品の品ぞろえで、聖地化していました。
アイテムは、世につれ、変わりながらも趣味の殿堂です。
昔は労働争議があり、店員さんが本を売らず通路で座ってトランプなどをしておりました。古き佳き時代と言えましょう。
一階は一般的な本ですが、三省堂と少し置いてある本の傾向が異なり(ややマニアック)、特に専門書やマニア向けの漫画などが充実していました。
ここは趣味の書籍・雑誌が多く置いてあります。
私は格闘技とかが好きなのですが、ここに来ると多くの種類の本がありますのでとっても楽しいです。
格闘技のみならず他の趣味の本もたくさんありますので、ぜひグランデで自分の趣味で気に入った本を探してみてください。
本当に楽しい本屋さんです。
さすがに神田という街ですね。
三省堂も近くにありますので、本屋のハシゴもできます。
趣味系の専門書や雑誌のバックナンバーの品ぞろえが良いので利用しています。シーズンで変わる手提げバッグが結構気に入ってます。
ソフトウェアの専門書が一番豊富だった感じ
なかなか見つからないマニアックな本もあったりするので売れ筋を単に並べてるだけではないような・・。
雑誌のバックナンバーも豊富なので役立ってます。
地下はアニメ一色ですが。
この書店の大きな魅力は、やはり地下でしょう。写真集やカレンダーが充実しています。またこの書店はカバーやしおりのデザインがとても素敵です。