口コミ

なかなかなか
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以前仕事で花巻に行った時、取引先の人に教えてもらって、それ以降花巻に行くと必ず食べました。店員はおばちゃんばかりで、お店に入っても気づかれないで、注文をなかなか取りに来てもらえませんでした。蕎麦は、安くて美味しいです。わんこそばは食べてる人が苦しそうなのでやめました。
日曜に行ったのもあったかとおもいますが、混んでました。
並んではいりました。
奥の座敷ではわんこそば、手前のスペースでは通常の食事。
わたしは天ざるそばをいただきました。
そば、美味しかったです。満足!活気のあるお店です。
岩手旅行帰りに2回ほど利用しました。
花巻空港近くでわんこそばを体験出来る場所はあまりありません。
わんこそばの値段は3500円、一回の食事としては安くはありません。
(2人からだった様な気がしますが一人の場合は聞いてみてください)
食べるのもそばだけなので『味わいに行く』のではなく『わんこそばを体験しに行く』と考えないといけません。
わんこそばにも色々あるようで、ここのやり方はこんな感じでした。
・わんこそばを食べる前にトイレを済ませておく。(途中ではいけません)
・エプロンをつけ、杯数を数えるためのマッチ箱を横に置く。
・マッチ棒を一本、箱から出してスタート。(一杯目と言う事です)
・十杯位は最初に準備してくれていて『まだ食べれますか?』と聞いてくれます。
・一杯の量が普通のわんこそばの大会の量の3倍くらいなので後で食べた数を3倍すると大会の数が分かります。
・一つのテーブルに1人スタッフさんがついてくれておかわりをかけ声をかけながらいれてくれます。
・大会と違い茹でたてが来るので熱いので慌てずゆっくり食べましょう。
・薬味も色々ありますが最初は何も使わず食べて中盤戦や後半戦に備えると良いと思います。
・後半になると『後、何杯位食べれそうですか?』と聞いてくれます。(お店も無駄に茹でなくて良いので)
・最後にフタを閉じて終了。
・マッチ棒の数を数えます。(一箱に25本くらい入ってますが外に出して棒がなくなったら箱に戻す)
・エプロンに記録を書く場所があるから日付、名前、杯数を書いて記念にできます。
・飛行機を利用する人はマッチ棒は飛行機に持ち込めないので置いて行っても良いでしょう。
あくまで体験が目的なので無理して食べ過ぎると苦しくて他の物が食べれないからやめ時も大事ですよ。
ちなみに私の1回目は41杯、2回目は50杯で帰りにソフトクリームを食べる余力を残して帰路につきました。w
そばだけでお腹いっぱいになってしまうのと3500円と言う値段を考えると旅行の計画に入れる時は考えた方が良いと思います。
東北に旅行に行ったときに、お昼に食べにいきました。
わんこそばが有名なお店らしいのですが、わんこそばではなく、鴨せいろをいただきました。
有名店だけあって、そばはしっかりしていておいしかったです。
次回伺うことがあったら、わんこそばを食べてみたいですね!