これは、国公私立大学の2024年度入試の合格者数を高校別に調査したものです。 私立大は原則として、学校推薦型選抜・総合型選抜を除く一般選抜の当該方式におけるデータを掲載。国公立大は、合格実績のある学校への大学通信とサンデー毎日、週刊朝日の合同調査による人数を集計。未回答・非公表の高校は未掲載、高校別合格者数を公表している大学は、大学発表の人数です。なお、大学通信の掲載ランキングでは順位づけされていませんが、リセマムでは順位づけした形で紹介します。
1位から30位まで
1 刈谷高校 72人 岡崎高校 72人
3 一宮高校 71人
4 向陽高校 67人
5 東海高校 47人
6 明和高校 46人
7 滝高校 44人
8 岐阜高校 43人
9 旭丘高校 42人
10 半田高校 39人
11 菊里高校 38人
12 四日市高校 36人
13 豊田西高校 35人
14 瑞陵高校 34人 時習館高校 34人
16 岐阜北高校 32人 浜松北高校 32人
18 多治見北高校 31人
19 一宮北高校 29人 西尾高校 29人
21 千種高校 25人
22 岡崎北高校 24人
23 大垣北高校 23人
24 名古屋高校 21人 南山高校 21人
26 刈谷北高校 20人 西春高校 20人
28 五条高校 18人
29 静岡高校 17人
30 金沢泉丘高校 16人
以上、Resemomからの転載です。
保護者の皆様が高校生の頃と比較すると、大きな変化があったのではないかと思います。 最難関高を目指すことも一つの方法ですが、難度を下げた高校からでも名古屋大学合格は十分に狙える状況です。
2023年度ランキングも本校のHP(https://www.eccbestone-hongo.com/post-2424/)に記載していますのでご覧ください。
大変僭越ですが、進路選択の一助になればと存じます。
ECCベストワン本郷駅前校の講師も名古屋大学生が大半
ECCベストワン本郷駅前校では、名古屋大学・大学院在住の講師が大半です。学力が高く、責任感が強い講師ばかりです。教室長が改善点について指導するとよく理解して非常に速く改善し、生徒様の成績向上を目指しています。
