ユキドウブツビョウイン
動物病院
道徳駅から徒歩10分(770m)
飼い猫が、年をとってきて、糖尿病になってしまい、もう2年ほど、ここに通院しております。 通常は、行くと、先生が飼い主に問診。猫の体重を測り、血液を採って調べ、毎日、家で打つインシュリンの量の指示などを先生から受け、インシュリン液や注射針をもらって帰宅します。 猫の体調が悪くなると(ケトンが出ているときなど)、入院設備(2階)もありますので、しばらく入院し、治療に専念しております。 ちなみに糖尿病の飼い猫は現在13歳。人間でいうと60代だそうです。若い頃は、もりもり食べたい放題に食事し、体重は6㎏位ありましたが、現在は半分ほどでガリガリです。でも、体調は安定を保ってます。 ここの病院は、先生が何人かいて、男性医師も女性医師もいます。希望者は、診てもらいたい先生を指定することもできます。 前は、猫へのインシュリン注射の私の打ち方があまり良くなかったようで、先生から、注射の打ち方のアドバイスを、実際の猫を通して教えてもらったりもしました。 そんなこんなで、おかげさまで、飼い猫は、糖尿病を患いながらも、ほぼ通常の日常生活を送ることができてます。 病院は、夕方から、飼い猫や飼い犬をつれた方々でいっぱいになります。 私自身はあまり病院に行ったことがないので、世間の治療代の相場にうといのですが、感覚的には、ここのどうぶつ病院の治療代にかかる料金は、人間の場合と同じくらいかなぁ、という感じがします。 (行くと、やっぱり、それなりにかかりますね……) 駐車場は病院すぐのところに2台分、数10m離れた所にもっと数台分のスペースが用意されております。
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