普通の塾を創業しても意味がない
-受験に、ドラマを-
名だたる塾が乱立する広島駅前。ただ僕の目に映る塾はどれも「偏差値の高い優秀な生徒を、偏差値の高い有名大学へ合格させる塾」だった。
そんなの普通だし、面白くもなんともない。塾を作るからには挑戦をしていたい。
不可能を可能にしたいし、受験にドラマを作りたい。
10年間、一貫してこのスタンスを崩したことはない。広大研の国公立合格率は60%。確かに低いかもしれないが、その合格のほとんどがE判定からの合格。これは塾の一貫した姿勢が生徒たちに伝わった証だ。生徒たちも挑戦をしたのだ。
今後も、塾は挑戦をし続ける。そしてその精神は確実に生徒へ受け継がれる。
席・設備・特徴・許認可番号
・座席:合計50席
・特徴:広大研は、受験生の逆転勝利のための塾です。
・1. 自習コンサルティング:受験生が1年間、自習に費やす時間は平均で1500時間と言われています。 この1500時間を無駄なく勉強するために毎週もしくは隔週で専任の受験コーチが自習コンサルティングを行います。
・2. 少人数指導:広大研では10人前後の少人数ライブ授業を採用することで「今わかる」「講師との距離の近さ」を大切にし、基幹科目の成績を飛躍的に向上させます。
・3. 完全1:1の個別指導:広大研の個別指導では完全1:1で各科目の専任講師が1年間授業を行うことで授業に一貫性を持たせ、弱点科目を克服します。