店舗・施設の情報編集で最大1ポイントGET
※「お問い合わせの際は、エキテンを見た」とお伝えください。
このマークはお店がエキテンの店舗会員向けサービスに登録している事を表しており、お店の基本情報は店舗関係者によって公開されています。
¥16,000(非課税)
小学生個別指導では完全1:1の個別指導で学校や他塾の授業の質問対応、入試対策など生徒様、親御様のニーズに合わせたオーダーメイド型の授業を実施します。
特に中学入試で小学生にとって難解とされる算数や国語の指導に定評があります。(2018年現在、女学院中学、城北中学、安田女子中学への合格実績あり)
また、すでに中学受験専門塾に通われている生徒様によくある「中学受験専門塾の授業のわからなかった部分の質問に対応して欲しい」というご要望も承っております。
中学受験の予定がない生徒様には広大合格者が学校の授業でわからない部分の質問対応、宿題のサポート、中学校での学びにつながる授業を展開します。
基本的には月4回で1回あたりの指導時間は90分~120分がベストです。 これらを踏まえたうえで親御様、生徒様の予定を考慮の上、授業日時を決定いたします。
¥16,000(非課税)
中学生個別指導では完全1:1の個別指導で学校の授業の質問対応や定期テストサポート、入試対策など生徒様、親御様のニーズに合わせたオーダーメイド型の授業を実施します。
高校入試において重要となるのは内申点(学校の成績)と実践力(5教科の実力)。
内申点においては定期テストの対策力に定評があります。中学校の定期テストは問われる問題がパターン化しており、広大入試を突破した講師からすれば分析は容易です。
1人で対策すると非常に時間がかかり投げ出してしまいそうになる定期テスト対策も広大研の講師陣のサポートで効率よく高得点を奪取しましょう。また学校の授業でわからない部分の質問対応や宿題のサポートも行います。
実践力においては数学・英語の対策力に定評があります。実際に高校受験を突破した講師が実戦で問われる高校入試頻出のポイントを抑えます。
高校受験の予定がない中高一貫校に在籍の生徒様には広大合格経験者が学校の授業でわからない部分の質問対応、宿題のサポート、高校での学びにつながる授業を展開します。
基本的には月4〜8回で1回あたりの指導時間は90分~120分がベストです。これらを踏まえたうえで親御様、生徒様の予定を考慮の上、授業日時を決定いたします。
¥18,000(非課税)
個別指導なのに成績が向上しない…
昨今、個別指導とは名ばかりの利益重視の指導形式(講師1人に対して生徒2〜4人)の授業が多く目立ちます。また、一緒に受講する生徒の学年や学力も違い、指導する先生も毎回違う…これでは個別指導の意味がありません。
広大研の個別指導では完全1:1で各科目の専任講師が1年間授業を行うことで授業に一貫性を持たせ、弱点科目を克服します。
広大研の個別指導はココが違う
1. 広大研の個別指導は完全1:1のマンツーマン指導
生徒が授業を受ける時間帯=講師が指導する時間です。定期テストの対策から予習や弱点科目のサポート、入試対策までニーズに合わせたオーダーメイドの授業を行うことが可能です。
2. 広大研の個別指導は担任制
広大研では基本的に各科目の専任講師が年度内の一年間を通して授業を行います。一年間担当することで講師側も一貫性を持たせたカリキュラム作成ができ、生徒の学力が向上します。
また、広大研の個別指導は毎週決まった曜日の決まった時間に授業を行う形となっています。コンスタントに塾の授業を受講することで、個別指導が勉強のペースメーカーとなります。
3. 講師は全員、合格経験者
多くの学習塾では多様な学歴を持つ学生講師が存在しますが、広大研の個別指導では広大合格経験者以外の講師は所属しません。
広大合格者には県内の難関高校・難関中学卒業生が多くの割合を占めており、高校受験や中学受験のサポートを行うことも可能です。
ただし学力=指導力ではありません。いくら学力が高くても指導能力が低いと生徒の学力は向上しません。広大研では指導経験が豊富な講師の選抜に加え、教育熱の高い医学生、教育学部生に広大研の指導ノウハウを詰め込んだ授業研修を実施することで、講師の指導能力の向上に努めています。
学力、指導力ともに高い広大研講師陣の授業は一味違います。
基本的には月4〜8回で1回あたりの指導時間は90分~180分がベストです。これらを考慮したうえで親御様、生徒様の予定を考慮の上、授業日時を決定いたします。
¥12,000(非課税)
英数国の基幹科目は「疑問をすぐに潰すこと、本質を徹底理解すること」が重要。参考書のみの勉強や、一方通行の動画授業、30~40人の多人数が受講する授業では成長速度が非常に遅くなります。
広大研では10人前後の少人数ライブ授業を採用することで「今わかる」「講師との距離の近さ」を大切にし、基幹科目の成績を飛躍的に向上させます。
広大研の少人数授業はココが違う
1. 「講師との距離の近さ」で「今わかる」
少人数授業の一番の良さは講師との距離の近さにあります。質問のしやすさもさることながら、問題を解いていくプロセスの中で個人個人に解答作成、添削のアドバイスを行います。
双方向の授業で、自分では見えていなかった解法の糸口や入試問題に対する考え方のコツがその場でわかるので基幹科目の成績が飛躍的に向上します。
2. 少人数指導だからこその当事者意識
一方通行の動画授業や30~40人の多人数が受講するクラス形式は授業が頭に入って来ず質の良い授業でも身につかないことが多々あります。これは「当事者意識」が薄れていることが原因です。広大研では10人前後の少人数ライブ授業の採用で「この言葉は今”自分”に投げかけられている」という当事者意識が高まります。
3. 学習効果の高い「教え合い」
最後に、広大研が大切にしていることがあります。それは生徒同士、教え合うこと。教えてもらうことももちろん大切なことですがそれ以上に大切なことは「教える」ことです。
「教える」という行為を行うためにはその問題に対する深い知見や本質が見えていなければなりません。「教える」ためにどうやったら相手が理解してくれるだろう、どう伝えたらわかりやすいだろうと考えるプロセスを通して生徒は問題の本質に気づきます。
「教え合い」は生徒同士の相乗効果を高め、学習効果を向上させることがわかっています。
¥8,000(非課税)
自習コンサルティングとは
大学受験では、全科目の総合点が勝敗を決します。つまり塾で1科目、2科目の点数が伸びただけでは合格を掴み取れないのが実情です。そして総合力というものは日々の努力、日々の勉強の仕方に左右されます。
塾というのは学校に比べ週に1~2回、一回あたりの指導時間は2時間と限られており、日々の学習への介入が非常に難しいのが現状です。
この中で総合力をつけるためには日々の勉強を促進する
モチベーションの向上をおこなってくれる人
目標を明確化してくれる人
受験戦略や受験計画の提案とフォローをしてくれる人
といった、受験生をバックアップする学習コーチが必要になります。
そこで広大研が提案するのが自習コンサルティング授業です。
1. モチベーションの向上
人は目標が明確化した時、モチベーションが向上すると言われています。人生において、自分は何がしたいのか、本当は何がしたいのか。受験生の一歩先をいく学習コーチからの問いかけや適切なアドバイスで人生と真剣に向き合い目標を明確化します。
また「大学生活の醍醐味」や「受験生時代の話」をよりリアルに伝えます。高校生は大学生活に興味津々です。夢と希望に満ちた大学生活の楽しさを感じ、勉強へのモチベーションが向上します。
2. 受験戦略と効率的な学習法
受験生の目標に照らし合わせて戦略的な志望大学の選び方(得意科目や入試制度(傾斜配点や入試科目数)を生かした選び方)の指導を行います。第一志望が決まれば傾斜配点を加味した上での「各科目の勉強量の比重」と「どのレベルまで勉強するか」が決まります。勉強量と到達レベルを鑑みて各科目の参考書選定のアドバイスやその学習法を伝授し、志望校合格へ最短コースで導きます。
3. 定期的な受験計画作成の手助け・進捗状況のチェック
志望校合格までの受験計画を作成することにより、受験生は明確な目標を定め、合格するための1年の勉強計画、1ヶ月の勉強計画、1週間の勉強計画を知り、今、やるべきことを明確にし、実行することができます。広大研は受験計画サポートのプロ集団です。
月に2回決まった曜日の決まった時間に塾に来ていただきます。
例 隔週水曜日17時~19時半 など(授業形態はクラス指導の形と同じ)
その中で1回あたり約30分、1:1のコンサルティング授業をしていきます。
他の生徒が面談をしている間は自習室で計画の修正を行ったり、自習をしたりします。
¥435,600(税込)
浪人ゼミとは
浪人ゼミは、各クラス9人限定で少人数指導を行う、新しい形の大学受験予備校です。
特筆すべきは少人数指導に加え
①担任制1対1個別指導の実施
②プロ講師による自習のコンサルティング
③完全自習管理・質問対応
という3つの制度。ここまで生徒に目を配る予備校が「広大研浪人ゼミ」であり、あなたを「逆転合格」へ導きます。
既卒生専門少人数コースのメリット
完全自習授業により自習室に授業を行う講師が常駐しているので質問しやすい
専属の受験プランナー(受験戦略家)が 自習コンサルティング の指導を行います
担任制1対1の個別指導で弱点を集中的に対策