口コミ投稿、写真投稿で最大35ポイントGET
※「お問い合わせの際は、エキテンを見た」とお伝えください。
このマークはお店がエキテンの店舗会員向けサービスに登録している事を表しており、お店の基本情報は店舗関係者によって公開されています。
泌尿器科
皮膚科
漢方治療
女性泌尿器科
美容皮膚科
アンチエイジング
無料
皮膚に関する一般的な病気・症状など皮膚疾患の診断と治療をいたします。
アトピー性皮膚炎や、水虫、イボ、乾癬、などお悩みの方はお気軽にご相談ください。
当院は最新の医療機器を導入しています。病院などで行われているような治療・検査も当院内でも行うことができます。
1.湿疹、かぶれ、虫さされ、手荒れ、アトピー性皮膚炎
2.じんましん
3.乾癬、掌蹠膿疱症
4.ほくろ、いぼ、粉瘤など皮膚腫瘍
5.とびひ、おでき、爪囲炎、蜂巣炎など細菌感染症
6.水虫、カンジダ症など真菌感染症
7.ヘルペス、帯状疱疹、水イボ、ウイルス性いぼ
8.やけど、外傷、褥瘡
9.うおのめ、たこ、陥入爪
10.にきび
11.円形脱毛症
医学的根拠に基づき、一人一人的確な診断・治療を行っております。
その他、爪矯正、ピアスの穴あけ、ピアストラブル対応まで幅広く対応しております。
お肌のトラブルや皮膚の悩みに関しては、
経験のあるな医師が親切、丁寧に対応致します。
どうぞ安心なさって来院ください。
泌尿器というと、恥ずかしいというイメージをお持ちの方も多いと思いますが、
当クリニックでは細やかな応対で安心して診療を受けていただけるよう心がけています。
泌尿器科疾患・性感染症(性病)の診療を行っております。
・男性は前立腺炎や膀胱炎など、性感染以外の原因でもおしっこをすると痛み(排尿痛)がある場合があります。
特に、女性は男性より尿道が短いため、各種雑菌により膀胱炎にかかりやすい傾向にあります。
一人で我慢し辛い思いをされる前に、まずはご来院下さい。
女性の方も、尿漏れ・尿失禁・頻尿でお悩みの方はご相談下さい。
・その他にも
頻尿・尿漏れ・尿失禁・夜尿症・排尿困難・血尿に関する相談
包茎、その他男性性器に関する相談
ED(勃起機能低下)の相談
LOH症候群(男性更年期障害)の相談
当院では、がん検診もしております。
無料
しみ、しわ、たるみ、にきび、にきび跡、毛穴の開き、ほくろ、脱毛、発毛・・・患者様それぞれの悩みにあわせたスキンケアを提案しております。多彩なメニューや、ドクターズコスメによるスキンケアなど、役立つ情報ばかり。当院にはしみやしわ・たるみなどを治療して欲しいという患者様が多くみえますが、しみだけ、しわだけを改善すれば若返るのでしょうか?肌の若返りにはトータルで肌の状態を改善しなければ本当のアンチエイジングとはいえません。ではどうしたら肌は若返るのでしょうか?それには肌が老化する原因から考えなければいけません。
¥250,000(税込)
治療内容
レーザーによる頻尿・尿失禁治療「Uタイトニングプラス」は水分に吸収されるレーザーを膣壁に照射します。これにより膣壁に軽いやけどを生じ、やけどが治る過程でコラーゲンが合成されます。つまり熱が加わることで照射した部分が縮み、引き締まります。また尿道内から尿道壁にレーザーを照射するため尿道自体も引き締まり、腹圧性尿失禁や切迫性尿失禁にも効果が期待できる治療です。
4週間に1回、1〜3回
治療後はおりものや軽度の出血、排尿時の外陰部の痛みが数日続く場合があります。
まれに、一過性の尿失禁の悪化が生じる場合があります。
当日はシャワーのみ可、性交渉は3日間は控えて下さい。
レーザーによる頻尿・尿失禁治療「Uタイトニングプラス」は水分に吸収されるレーザーを膣壁に照射します。これにより膣壁に軽いやけどを生じ、やけどが治る過程でコラーゲンが合成されます。つまり熱が加わることで照射した部分が縮み、引き締まります。また尿道内から尿道壁にレーザーを照射するため尿道自体も引き締まり、腹圧性尿失禁や切迫性尿失禁にも効果を発揮する治療です。
初回 250000円
2回目以降 125000円
4週間に1回、1~3回
治療に伴う主なリスクは軽い火傷です。。
主な副作用は火傷を生じた場合はかさぶたができ、赤みや色素沈着が残る場合があります。
¥88,000(税込)
治療内容
超音波による膣・尿失禁・骨盤臓器脱治療「ヴィーナスハイフ」はHIFU(ハイフ)という超音波を用いて膣壁を厚くさせ、引き締めていきます。これにより膣のゆるみの改善が期待でき、子宮や膀胱などの骨盤内臓器の下降(骨盤臓器脱)を抑制へ導きます。また尿道の可動性も改善が期待でき尿失禁の軽快が見込まれます。
6ヶ月から1年に1回、1〜2回
妊娠を予定している方には治療できません。
治療後はおりものが数日続く場合があります。
当日はシャワーのみ可。
施術後1日程度、性交渉や膣へのタンポン等の挿入を控えてください。
個人差はありますが、約9〜12ヶ月の効果持続が期待できます。
但し、年齢・症状、ご希望によって複数回の施術を必要とする場合があります。
超音波による膣・尿失禁・骨盤臓器脱治療「ヴィーナスハイフ」はHIFU(ハイフ)という超音波を用いて膣壁を厚くさせ、引き締めます。これにより膣のゆるみがなくなり、子宮や膀胱などの骨盤内臓器の下降(骨盤臓器脱)を抑制します。また尿道の可動性も改善し尿失禁が軽快します。
298000円
6ヶ月に1回
治療に伴う主なリスクは軽い火傷です。。
主な副作用は火傷を生じた場合はかさぶたができ、赤みや色素沈着が残る場合があります。
佐井泌尿器科・皮フ科クリニック院長佐井雄一が開発したニキビ・ニキビ跡、アンチエイジングに特化したドクターズコスメ・サプリメントを提供しています。
下記リンクからお買い求め下さい。
Yahooオンラインショッピング
https://store.shopping.yahoo.co.jp/sai-istore/
佐井泌尿器科・皮フ科クリニックオンラインショッピング
http://saiclinic.shop
¥2,500(税込)
ピアスの予約は下記からお願いします。
https://reserva.be/saiclinic/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=49eJwzsjQ3NDQCAARSATc
ファーストピアスはピアスホール完成後も
トラブルを防ぐために時々装着してください!!
● 毎日のケア
装着後6週間、スタッドを外さずに次のケアを1日1回行ってください。
入浴前に(1)(2)のようにスタッドを前後に動かして軸の部分に抗生剤軟膏をつける。
洗髪後に(3)のようにスタッドを前後に動かしながらシャワーをかけて抗生剤軟膏を洗い流す。
最後に綿棒で水分を拭き取る。
・洗髪時のシャンプーやリンスは問題ありません。念入りにシャワーをかけて洗い流してください。
・パーマ液は刺激が強いのでピアスホールが安定するまで、またサウナや長時間の日光浴もピアスが外せるようになるまでは御遠慮ください。
・6週間位してスタッドを外すときには頭部をしっかり持ち、反対の手でチャッチを強く引いてください。キャッチは不意の脱落を防ぐために固く造られています。
・スタッドを外した耳をティッシュペーパーで強くつまんでください。血液やリンパ液が付着しなければピアスホールは順調です。
この段階のホールは非常にデリケートで乱暴に扱うとすぐに傷ついてしまいます。
しばらくは、お好みのピアス(18K以上)の先端に抗生剤軟膏をつけて装着してください。
キャッチが固すぎればバネの力を弱めてください。
・ ピアスの着脱の際に傷つけないように、キャッチを押し込みすぎて耳を締めつけないように、タオルやブラシを引っかけないように、枕等で耳を圧迫しないように注意してください。
ファーストピアスの装着
医療用ステンレス 2750円(税込)
チタン 4400円(税込)
ピアスホール完成まで6週間必要です。
1ヶ所につき1回
ファーストピアス装着には軽い痛みがります。
ピアスホールのケア中に感染を起こす場合がまれにあります。
円形脱毛症には良性と悪性のものがあります。
原因ははっきりと解明されていませんが、精神的なストレスが原因だと考えられ、ストレスにより末梢血管が収縮し頭部の血行が悪くなり、毛髪が抜けてしまうと考えられています。
悪性の場合は原因には自己免疫異常も関わっていると思われる脱毛症です。人の体の中には免疫と呼ばれる、体内に異物が混入するとそれを攻撃・排除する防衛反応があります。
しかし、自律神経がバランスを崩すと、免疫は異物と正常な体内物質を区別できなくなり攻撃してしまいます。
毛髪でこの現象が起こると、免疫は毛根部の毛母細胞を外敵と判断し、毛母細胞にダメージを与えます。
このため全身の毛に脱毛が起こることも少なくありません。
難治性のため悪性の円形脱毛症といわれます。
日頃からニキビと呼んでいるのは尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)という皮膚の病気です。顔や胸、背中などによくできる赤いプツプツ、ニキビは、毛包(毛の根元にある袋状の部分)や皮脂腺が炎症を起こしている状態です。
ニキビのできる原因は主に、
過剰な皮脂の分泌
毛穴の出口が角化してつまる
ニキビ菌の繁殖
活性酸素による皮脂の酸化
などが挙げられます。
具体的には思春期などで皮脂が多くなり、これに毛穴が詰まってくると皮脂が皮膚の下にたまってふくらんできて、白にきび(面皰)の状態になります。さらに皮膚の表面に存在するニキビ菌などがこれに感染すると赤くなって腫れてきます(丘疹)。これが進行すると膿んで痛くなってきます(膿疱)。
またストレスや紫外線の影響で活性酸素が増えると皮脂を酸化させて菌が感染しなくても炎症を起こします。
ニキビ治療はこれらの4つを治せばよいことになります。
しかし保険で行われるニキビの治療は、ニキビの原因に対する対症的な治療(症状を抑える治療)であるため、思春期のニキビのように時期が来れば改善するニキビにはよいのですが、大人のニキビの場合は効果があったとしてもいつまで治療を行えばよいのかは皮膚科医であっても誰も答えることができません。
その理由は治療をしていてもニキビ痕が改善せず、ニキビ痕が残っていることでニキビの再発を繰り返します。
このためニキビおよびニキビ痕を改善し、ニキビをできにくい皮膚にする治療としてレーザー等を利用した保険外治療があります。