やっと猛暑も落ち着き、蝉の声から鈴虫の声に(いつの間にか)切り替わっていた今日このごろ皆様いかがお過ごしでしょうか?
山々が、秋モードになりました。彼岸花が咲き始めました。
学名:リコリス・ラジアータ
別名:曼殊沙華(まんじゅしゃげ)
花言葉: 『悲しき思い出』『諦め 再会』
花言葉の由来: 悲しき思い出: 墓地などでよく見られることから、故人を偲ぶ気持ちが込められています。
あきらめ: 開花時期が短く、別れを連想させることからこの花言葉が付けられました。
彼岸花は、古くから不吉な花とされることもありますが、その一方で美しさや生命力を象徴する花でもあります。毒性を持つため、「食べた後はあの世(彼岸)しかない」という意味が込められているとも言われています。
このように、彼岸花はその美しさと毒性、文化的な背景から、複雑な花言葉を持つ特別な花です。秋の澄んだ空の下で、彼岸花を眺めながらその意味を考えるのも良いでしょう。
日本では、水田の畦や墓地によく植えられています
実は目的があって、人為的に水田の畦や墓地に植えられたと考えられています
水田の畦の場合、ネズミやモグラが水田に穴を作って水漏れを引き起こすことがあるため、鱗茎に毒をもつ彼岸花が植えられたそうです
墓地の場合ですが、一説には土葬が一般的だった時代に埋葬したご遺体が動物に荒らされるのを防ぐため、墓地周辺に植えるようになったのがはじまりと言われています
鮮やかな赤い花を咲かせる彼岸花ですが、花・茎・葉にも毒が含まれています
最も多く含まれているのが鱗茎です
綺麗な花には毒がある・・・ということですね