全国的にはもう間もなくやってくる「お盆」。
今回はそんな「お盆」の中でも、「新盆・初盆」についてお伝えしようと思います!
<「新盆」「初盆」ってなに?>
「新盆」も「初盆」も意味は同じです。
地域によって呼び方や読み方は変わるそうで、
「新盆」を(にいぼん・しんぼん・あらぼん)、
「初盆」を(ういぼん・はつぼん)などと言います。
意味合いは、故人様の四十九日の忌明け後に初めて迎えるお盆のことを言います。
最近では、新盆でも通常のお盆と変わらずに
過ごす方も増えているそうですが、昔ながらの風習では、
新盆では僧侶や友人を招いて法要を行っていたそうです。
故人様を自宅にお迎えしてご供養するという目的は
通常のお盆と同じで、お盆期間も通常と同じです。
ただ、故人様が亡くなられてから初めて自宅にお迎えする
機会という事で、親族や友人なども招き、
通常のお盆より丁寧で華やかにお迎えしてきたそうです。
◆ 四十九日までにお盆がくる場合は?
故人様が亡くなってから四十九日までにお盆がくる場合は、
翌年のお盆が新盆に当たります。
ただ、四十九日が丁度お盆に重なる場合は、
四十九日の法要と新盆の法要を一緒に執り行う場合もあるそうです。
お盆の考え方には地域性や、菩提寺ごとの考えもあるので
地域の風習や菩提寺に確認をとるようにしましょう。