チョウナンマチキョウドシリョウカン
博物館・美術館
上総鶴舞駅から6.6km
常設展示 『あの頃の農村へ』 機械化以前の農具や明治~昭和30年頃までこの地方の経済を支えた叺(かます)むしろの製作用具など、民具を当時の写真とともに展示解説しながら、懐かしい長南町の景観と生活を綴ることをテーマとしています。
長南町郷土資料館にいった。 中央公民館のとなりにありました、閉館している場合とかもあるので事前に調べてからいくことをオススメします。 人形の常設展がとくによかった、木目込人形っぽい人形、私、好きなのよね。 芝原人形とか民族解説もあって勉強になりました。 農村の歴史とかも興味深かった
昭和30年代、高度経済成長・生活様式の急激な欧米化など によって、日本人の生活は大きく変化しました。こうした変化 の中で消滅の危機にあった、それまでの生活を支えてきた民俗 資料を保存し、郷土の文化を後世に受け継ぐ学習の場として、 長南町郷土資料館は昭和48年に開館しました。 農具や民具などの実物も展示されています。
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