より良い人生を送っていただくために。
5歳から学生時代は、剣道、柔道を始め10年以上続けながらボクシング、レスリング、相撲といった格闘技に没頭する学生時代を過ごす。
中学では起立性調節障害と診断され日中は寝て過ごす生活から68キロから80キロまで太ってしまい、3年生で最後の柔道大会をきっかけに、3ヶ月でマイナス15キロ達成。
高校では、練習と筋トレのやりすぎで立てなくなる経験をし、その中で正しいカラダの使い方、鍛え方、身体のケアの方法を学んだ。
自分のカラダが変化し、人生が変わったことを実感したことをきっかけに
人の人生を良くしたいと思い、パーソナルトレーナーの道へ。
自身の失敗経験から正しい身体の使い方やケアの仕方、食事方法など分かりやすく指導を行っている。