弊社の調査報告書作成において、最も徹底しているのは「客観的事実のみを正確に記載する」ことです。原則として、調査員の主観的な所感や推測は本文に記載いたしません。推測などを事実と混同して記載すると、「事実認定の誘導」と捉えられ、報告書全体の信憑性や証拠能力が大きく低下する恐れがあるためです。なお、例外的に調査員の意見が必要な場合は、本文とは切り離し、最終ページなどに「所見」として別項にまとめて記述いたします。残念ながら、探偵業界の中には、希望的観測や推測を客観的事実と混同して報告書を作成する業者も少なくありません。確実な証拠をお求めの際は、事前に「事実と推測が明確に区別されているか」を確認されることを強くお勧めいたします。
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