子ども達の「分かった!」を大切に。「楽しむ!」を優先に。
初めまして、成沢はまると申します。
私はプログラミングを使って子どもたちの「分かった!」を引き出すお手伝いをしています。
子どもたちがプログラミングを通じて”分かった”ことをご家庭で共有してもらったり、“分かった”ことの積み重ねで完成したオリジナルゲームを作ってもらったり、そんな一つ一つの「分かった!」を大切にしたい、そう思っています。
なぜなら、この「分かった!」が子どもたちの自信につながり、「自分ならできるはず!」という気持ちから、ゆくゆくは自身の将来の選択肢を増やすことができると思っているからです。
私が子どもたちにプログラミングを教えるメソッド自体はシンプルそのものです。
最初は地元で数名のお子様に教えていたのですが、少し教えただけでみんなどんどんゲームが出来上がってしまうんです。
しかも和気藹々とした環境の中でです。
みんなめっちゃ楽しいと言ってくれるんです。
そんな話を知人にしたら、
「それ、もっと子どもたちに教えてあげたらいいのに」
「そもそも子どもたちに好かれる性格なんじゃない」
と言われ・・・、プログラミング教室を開催してみたんです。
そうしたら・・・
「先生のことを信頼してるみたいです」
「苦手な大人数の前で自分の作ったプログラミング作品を披露できたのも先生から学んだからです」
「実は唯一続けている習い事がこのプログラミング教室だけなんです」
そんなことばかり言われるようになりました汗。
私は、学校の先生ではありません。
ましてや教育訓練の経験もありません。
ですので、私が提供する「子どもたちにプログラミングを教える」メソッドには「教育」の感覚が不足しているのかもしれません。
ですが、子どもたちは、次々と「分かった!」を連発してプログラミングに夢中になっていってます。
次は、あなたのお子様の番ですね♪