赤福餅は、三重県伊勢市で300年以上にわたって作られている伝統的な和菓子です。柔らかい餅に包まれたこし餡が、上品な甘さを演出し、口の中でふんわりと広がります。伊勢神宮参拝の際には、お土産として多くの人々に喜ばれ、伊勢を代表する名物として知られています。一つひとつ丁寧に手作りされるその品質は、今も変わりません。
口コミ
父が赤福大好きなので名古屋へ行くというといつも頼まれます。
名古屋ならばいろんな所で売っていますが、こちらは名鉄の改札前なので便利です。
「平らに持って下さい」と必ず言われますが、買い物途中で買うといつのまにか箱が立てになっていたりして平らに持ち続けるのは結構大変。
でも、ここなら帰りの電車に乗る前に買えるので何とか平らに持って帰ることができそうです。
とはいえ、一度買うのを忘れて改札へ入ってしまったことがあります。
駅員さんに理由を話して切符にハンコを押してもらい改札を出て買いに行きましたが、改札の目の前の店なのでＯＫだったのかも(~_~;)
７００円と１０００円がありますが、遅くいくと１０００円しか残っていなかったことがあります。
ま、どっちのでも大好きだから結局ぺロリなんですけどね。
名古屋＝赤福と勘違いされますけど、赤福は三重ですよね。
伊勢神宮にいったときに、よくみんな買ってますし。
でもたまに食べたくなる、あのアンコ。
こちらで気軽に買えます。たっぷりついたアンコがなんとも言えず味わい深い。
お店は、名鉄名古屋駅の切符売場のすぐ近く。
柔らかくかつ噛み応えもあるお餅の上に
のせられたきめの細かい餡の甘さが
末永く愛されている伊勢名物の和生菓子、赤福。
家に帰る際、しばしば、このお店で赤福をちょっとずつ
買ってます。
購入できる最少の単位は2個入で220円。
パッケージもなかなか上品。
2個入でも、食べるときに使う木のヘラも添付されています。
大きな箱にたくさん赤福の入ったものも買うときもありますが、
いざ、食べるときは、この2個入のものが一番食べやすいし、
味も一番おいしく感じます。
なので、私は、この2個入の赤福を一番よく買ってます。
写真
概要
店舗名
メイテツヒャッカテンホンカンスイーツステーションホンカンチカイッカイワガシアカフク
株式会社名鉄百貨店本館スイーツステーション・本館地下１階和菓子赤福ジャンル
電話番号
住所
アクセス
駐車場
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