わたしが音楽を奏でるのは
自分を癒すため、周りを癒すためです。
音の美しい波動は
気の利いた言葉や抱擁より
ときに人を癒す
ってことをたくさん体験したきたから。
たまらなくやさしかった
癒された
琴線が震えた
感動して涙がでた
そういってもらえるのが至福なんです。
音楽を奏でる価値は人それぞれで良くて
それを極めればいいだけです。
人と比べなくていい。
認められるためかもしれない
勇気が湧いてくるためかもしれない
テンション上げるためかもしれない
どれでもOK。
目の前のあなたを癒したい
その想いでヒゲダンの『laughter』練習しています。