【皆で學ぼうカタカムナ】
カタカムナは、今から約70年前に発見され解読された古文献であり、古代文明
であり、古代語です。縄文時代という1万年以上も平和な社会が続いた日本の
基底思念を創った、「天地宇宙の理」「生命のしくみ」等が記されています。
私達は普段、目に見える「現象」だけを信じて囚われていますが、それも現代
になって漸く科学的方面から少しずつ解明され、目に見えない「潜象」の方に
フォーカスが当たり始めています。カタカムナも少しずつ広がっています。
カタカムナは「潜象哲物理学」であり、哲学と物理学という相反するモノの
融合で、言い換えれば精神と物質は切っても切れない関係性が有るのです。
この叡智を學ぶことで、そういった真理を知り、自分自身を知り、直感力が向上し、
自然治癒力が高まり、背骨が整い、様々な悩みを解決出来る可能性が拡がります。
この混乱と不安の時代を乗り越え、心豊かで幸せな生活へと変えていきましょう。