口コミ
南インドカレーの名店💡
常に行列ですが、回転も良いので5分くらいで席に着けました🙌
ターメリックライス
パパド
サラダ
日替わり菜食カレー
サンバル
など盛りだくさん
ちょっとずつ味見をしたら後は好みで「まぜまぜ」して頂きます✨
ライスは御代わり無料なのでペース配分を
うまく調整しながら食べ進めるのが楽しい&美味しいの極みです😍
東京駅八重洲口地下街にある、インドカレーのお店です。
駅ナカ駅近なので、とても便利ですよ^_^
かなり本格的な南インドカレーが食べられます!!
スパイスが素晴らしく効いていて、辛さもしっかりあって、美味しくて、通いたくなります。
お客さんにはインド人もいらっしゃいま^_^
皆さんも是非!
店内は結構お客さんがいて賑やかでした(*^_^*)
カレーはすごくスパイスが効いていてたくなんの種類があって本当に良かったです(^ ^)
本格的なカレーってあまり食べた事がなかったですがハマりそうですね(*^_^*)
また行かせてもらいます!
ぜひみなさんも行ってみて下さい!!
店内そこまで広くはないですが、清潔感があり、接客も丁寧で気持ちが良かったです。
スパイスのきいた本格派カレーで、種類がたくさんありました。特にバターチキンカレーが美味しかったです。辛さの調整ができます。結構辛くしてもいけました☆
2種カレーのランチを注文
チキンとキーマの初級を注文。
おいしい。実に美味しい。意外と辛いけど、実に旨味がが深く、素材の味が引き立ちます。
とっても美味しかったので、家族にお土産買って、これから家でカレーパーティーやります。
こういったカレー屋さんはなんとなく清掃がいきとどいていない感じがするお店ばかりでしたが、
エリックサウスの店内はきれいで居心地が良かったです。
デートでも利用しやすいのではないかと思います。
沢山の種類から選べるので何度かよっても飽きません。
サグカレーは大抵美味しいのでおすすめです!
4種類のカレーセットをランチタイムにいただきました。人気店のようでお店の中は満席状態でした。東京駅の地下街にあり、どことなく昭和な感じがするお店で、本格的なインド料理、カレーが食べられます。ランチタイムは11時から3時までです。夜はまだ行ったことがないですが、今度は夜食べに行ってみたいです。
東京駅八重洲口地下街にある、インドカレーのお店です。
結構本格的な南インドカレーが食べられます!!辛さもしっかりあって、美味しくて、通いたくなります。お客さんにはインド人もちらほらと。
ターリーがオススメです☆
東京駅八重洲地下街。
飲食店や衣料品店・マッサージ店など様々な店舗が軒を並べる場所だが、その店にわざわざ行こうという気分になる所は少ないが、こちらの店はそんな数少ないわざわざ訪問する価値アリなところ。
南インド料理が日本でも定着して久しいが、ここは東京駅につながっているという最高に便利な場所でリーズナブルに要望に応えてくれる。
やはり基本はミールスと呼ばれる数種類のカレーが添えられた定食を頼むことになる。お代わりができるので、気のすむまで食べることができるがついつい食べ過ぎてしまい苦しくなる自分が恥ずかしい。食べ方のイラストが各テーブルにあるので、それを参考にして食べる。
数に限りはあるがランチで出されるビリヤニという炊き込みご飯も最高に美味い。
チキンの塊が入りハーブが添えられ、数種類のカレーもついている。ランチでは必ずビリヤニが残っているかを確認し、もしあればその日は幸運な一日になる。
仕事のあるお昼時はあまり満腹になってもよくないし、極力出費を抑えたい。そんな日には単品のカレーとライスのセットでも十分すぎるほど満足できる。頼むのは大抵マトンカレー。辛味も効いていて美味。
口コミを書いているだけでも今すぐ食べに行きたくなってきた。
ランチに訪問。大すきなカレー屋さんです。
なかなか行列ができる人気店なので、11:00ごろか13:00過ぎと時間をずらして行くのがおすすめです。
ランチでは、4種のカレーセット(1000円)がおすすめ!ごはんがおかわり無料なのでついつい食べ過ぎちゃいます(^^;)
トマトベースのエリックカレーが大すきです。辛いの苦手な方は、とってもまろやかなバターチキンが◎
テイクアウトもできるので、お店が混んでいる時はテイクアウトも♪
東京駅改札を出て、数分?の、駅地下 南インドカレーのお店です。
インド人もちらほらいます。
食べに来ている日本人も、結構常連さんっぽい人が多いです。
本場の南インドカレーといった形で、味は辛めではありますが、スパイスが効いていて、病みつきです!
南インド料理がいただけるお店です。
カレーはナンではなくて独特のクレープのような生地が炭水化物になり、からすぎないカレーなので食べやすいです。
東京駅の中央口からすぐ近くの建物に入っています。年中無休で営業しているお店です。
本格的なインド料理が食べられるお店です。
スパイシーだけど独特のうまみがあり、くせになるおいしさです。
東京駅から3分位のところにあるお店です。辛いものが好きな人には特にオススメですし、辛くないメニューもあるので誰でも楽しめるお店ではないでしょうか。
つい先日食事をしにいきましたが本格カリー非常に美味でした!
病みつきになりそうな味ですね!
私自身色々なカレーを食してきましたが中々上位ランクに行く混んでくるお店であります!東京に来た際は必ず食べに来ること間違いなしです!
また都心に出る機会があったので、噂の南インド料理の新店(昨年9月開店)に行ってきました。場所は八重洲の地下街最南端、ほぼ中央通り辺。日比谷から京橋まで久しぶりに歩いちゃいましたよ。天気もメチャ良かったし。
地下街の店ということで予想はしていたのですが、小綺麗だけどこぢんまりしてます。洗面台の設備はなく、素手食したら店の外へ出て手を洗わなくてはなりません(うう〜、メンドい)。
チェンナイの何処かバス停で撮ったと思しき大きな写真を壁紙にしてあったり、シンプルながら雰囲気作りをしているのは良いのですが。
この店、本格的なインド料理を扱いますが、スタッフ全員日本人。岐阜の会社の経営で、同社が以前新橋でやっていたインド風カレーライス屋の増強版みたいな店らしい。
メニューはミールスとビリヤニを中心にカレーやスナックなどで構成され、カレーなどの品揃えを見ると特に南インドやタミルの料理ガチガチでもなさそう。この辺のサラリーマンにインド料理好きがそう多いとも思えないし、こうでなきゃやって行けないわな〜。
この日オーダーしたのは
ラッサム
マトン・チリ
チャパティ
チキン・ビリヤニ 不覚にも単価未確認。総額は下記金額でした(汗)
スターターは汁気のあるものをとラッサム。続いてマトンの辛い炒め物で、ペッパー・フライとかトックとか様々な名で呼ばれるこれ。ホントならパロタというパンがベスト・マッチなんですが、扱っていないのでチャパティを合わせました。
で、メインはビリヤニです。ネットで見たら日本で珍しくリアルそうな出来でしたので。
予想通りというか残念というか、ラッサムはラッサムパウダーと黒胡椒入りトマトスープみたいな仕上がり。まあね、ホンモノは具らしい具も無くシャビっとした汁みたいなものなので、日本人の感覚では何百円も出してオーダーしないだろうし(てか本場でもサンバルやラッサムは何かにつけ“付いてくる物”というイメージなんだが...)、こんなスープもどきにでもしないと売り辛いのでしょう。
ラッサムをぐびぐびっと飲んでいると次の2品が登場。マトン・チリのチリは獅子唐代用。柔らか〜に仕込んだマトンたっぷりで食べでありそう。皿に2〜3匙よそってはチャパティで押し崩して肉を食べたり、マサラを拭って食べたり。若干旨味が不足かとも感じましたが、まずまずの良い出来で満足。ただ残念なのはチャパティが冷凍物だったこと。噛むとバリバリとかカリカリとか煎餅みたいな音がする。冷凍物はよっぽど上手く扱わないとこのように固くなりますね〜。気を付けて下さいね〜。
まとめて炊き込んでオーダー毎に再加熱というここのチキン・ビリヤニですが、マトン等他のビリヤニは受注後にお米とカレーを炒め合わせるだけだという説明だったので、若干迷いつつこっちをチョイス。
で、結論から言うと、想像以上にウンマかったです。味は日本人仕様でやや薄い。それは予想していたのですが、柔らかに仕上がった腿×2、手羽×1、胸肉×2入りと気前が良く、ホールスパイス等割と多めに使って薄味ながらまあまあスパイシー(しっかりミントも入ってました)。付いてくるグレイヴィとライタも良し。この2つで味に緩急付けながら頂くとウンマイです。
葉野菜のサラダは蛇足で、オニオンスライスはトッピングせず脇に盛ってくれたらよりインドっぽいとか、南インドなら茹で卵添えるだろとか、ツッコミ所はありますが、都内でこの仕上がりなら申し分無しかと。たっぷりチキンで、肉料理としてのビリヤニをアピールしているのが前向きに感じられもしましたし。
この中央区には有名な南インド料理店が集まっていて(DとかDとかDとか...、あっ、みんなDだ(汗))、この店が軌道に乗れば4軒目。凄いなぁとは思うんですが、インド料理好きとして文句が無いわけではない。南インド=完全菜食というステレオタイプに填った提供の仕方とか、カレー詰め合わせ・幕の内弁当的なミールスとか...。
南インド域外に展開して大成功したサラバナ・バワンというファミレス的チェーンがあるのですが、これらの店の目指す所ってあそこなのか。例えば本場チェンナイ住民に人気のある非菜食のレストランなんかとはかなり方向性が違うわけで...。
カレーライスの国なので、リアルなインド料理の需要がそう高まるはずもなく、サラバナを日本化・東京化するとああなるのかも知れません。そう言えばこの店も...。インド料理の厨房はガチャガチャガチャ、ペッタンペッタン、ガチンガチンとか騒々しいのが普通ですが、至って静か、無音でした。どこか別の場所にセントラルキッチンがあるのか、考えたらファミレスぽいですよね〜(汗)。