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短期間でキャリアアップできる充実した認定講座。
http://www.japan-service.org/qualification/manner/
日本サービスマナー協会では、マナー講師や社員研修講師としての資質を身につけ、素敵な女性として活躍するためのマナー講師養成講座を開講しています。
マナー講師養成講座はpart1ビジネスマナーとpart2一般マナーに分かれます。
マナー講師養成講座part1では、2日間でビジネスの場で必要な全般のマナーを座学と実践を通して学びます。
社内で社員教育を担当することになり不安な方、これからマナー講師として社員教育に携わりたいという方には是非受講していただきたい講座です。
また、マナー講師養成講座part2では、1日で冠婚葬祭やテーブルマナーなど暮らしの一般的なマナーを座学と実践を通して学びます。
ビジネスマナー・冠婚葬祭・テーブルマナーの講座を修了した方には修了証書が与えられます。また、希望者はマナー講師認定試験を受験することができ、合格した場合は日本サービスマナー協会マナー講師としての認定証が与えらます。また、認定後に登録申請をし、採用面接に合格すると協会の講師として活躍することができるようになります。
●マナー講師養成講座part1
受講料:98,000円(税込・教材費込)
●マナー講師養成講座part2
受講料:48,000円(税込・教材費込)
マナーのプロフェッショナルへ。
http://www.japan-service.org/qualification/pro/
マナー講師養成講座修了レベルの方をを対象に、2日間でより魅力のあるマナー講師になるための話法・技能・プレゼンテーションテクニックなどを座学と実践を通して学びます。プロフェッショナルマナー講師認定後は、日本サービスマナー協会の正式講師登録ができ、個人でのスクール開業支援やフリーランスの講師としての活動を協会がサポートします。また、日本サービスマナー協会主催のマナー講座等の講師(講師料基本1時間5000円)もできます。
受講料:118,000円(税込・教材費込)
コーチングのスキルをマスターし、伝える力を。
http://www.japan-service.org/qualification/coach/
日本サービスマナー協会では、コーチングインストラクターとして活躍したいとお考えの方やマナー講師や社員研修講師として更に管理職研修まで含めて活躍できるように、コーチ養成講座を開講いています。コーチ養成講座は、2日間という短期間でコーチングのエッセンスをしっかりと学べるだけでなく、実際にコーチングのスキルを活かした研修ができるようにきめ細かな指導を行います。特にマナー講師を目指しておられる方にもぜひ学んでいただきたい内容です。
受講料:108,000円(税込・教材費込)
企業の「心の健康・メンタルヘルス」を管理するメンタルヘルスアドバイザーを養成します。
http://www.japan-service.org/qualification/mentalhealth/
2014年6月に従業員数50人以上の全ての事業場にメンタルヘルスケアであるストレスチェックの実施を義務付ける「労働安全衛生法の一部を改正する法案(通称:ストレスチェック義務化法案)」が国会で可決・成立し、2015年12月より施行されました。
これは従業員数50人以上の事業場に対して、医師又は保健師その他の厚生労働省令で定める者による労働者の心理的な負担の程度を把握するためのメンタルヘルスの検査(ストレスチェック)等の実施を求めるもので、従業員数50人未満の事業場については、当分の間努力義務となります。
また、ストレスチェックを受けた労働者に対し、企業内外の相談・情報提供体制の整備に努めるとされています。
これに伴い、企業内でメンタルヘルスの内容を理解し、カウンセリングやアドバイスができるメンタルヘルスアドバイザーの設置が急務となっています。
日本サービスマナー協会では、この現状を踏まえてメンタルヘルスアドバイザー認定講座を設置しています。 企業に出向いて社員研修を行うマナー講師に対しても、メンタルヘルスの内容を理解する事が求められるようになりました。
受講料:48,000円(税込・教材費込)
意見をしっかり伝えるトレーニングが行えるアサーティブコミュニケーターを養成。
http://www.japan-service.org/qualification/assertive/
アサーティブ(assertive)とは、自分の意見[希望・権利など]をはっきり述べる、はきはきと積極的に主張する、という意味の英語です。
アサーティブトレーニングはアメリカで1960年代に始まった人権擁護の思想と運動等の際の自己主張行動の訓練技法でした。
自己主張というときつく感じられるかもしれませんが、自分の意見を無理矢理押し通すのではなく、お互いを尊重しながら自分の意見もしっかりと述べることにより、相互にきちんと納得ができてwin-winの気持ち良い関係が保てるようなコミュニケーションの手法です。
日本では最近、企業でのマネジメントや新入社員研修、学校教育の現場、病院など医療や介護の分野などでのリーダー養成研修等に注目を浴びるようになってきました。
職場で上司と部下との関係や同僚との関係でも、言いたいことも言えないような状態を抜け出してしっかりと自分の意見を言えるようになることが大切になってきています。
もちろん、これは講師と受講生との関係などにも当てはまります。
自分の性格はなかなか変えることは難しいですが、コミュニケーションのあり方は変えることが可能です。
日本サービスマナー協会のアサーティブコミュニケーター認定講座では、アサーティブについてしっかりと学び、 自分の物の見方や考え方をチェックしてこのアサーティブなコミュニケーションがとれるようにトレーニングをするだけでなく、アサーティブコミュニケーションでの伝え方やの指導もできるように学んでいきます。
受講料:48,000円(税込・教材費込)
チームの成果を最大化し、対立した意見を合意形成するファシリテーターを養成。
http://www.japan-service.org/qualification/facilitator/
ファシリテーター認定講座ではファシリテーション能力を身につけたファシリテーターを養成することを目的としています。
ファシリテーター(facilitator)とは、促進者という意味があります。
ファシリテーターは、会議やなどの場では議事進行を務める人のことなどを指し、中立な立場を守ってチームのプロセスを管理し、参加者の心理や状況を見ながらチームワークを引き出してプログラムを進行していく事が求められます
ファシリテーターという言葉が多く使われる分野としては教育現場が挙げられます。
グループで実習するグループワークなどでは、内容をまとめながらそのグループ全員で協力したり、お互いに学びあう場づくりに欠かせない存在です。
この場合のファシリテーターは、参加者の学びやグループの成長を促進するように支援します。
最近では、ファシリテーター育成に力を入れる企業が増えてきました。
企業などの組織が成果をあげるよう、人と人との効果的なコミュニケーションの場を作り、メンバー各自のパワーを最大限に引き出して多様な考えをまとめて行き、チームの成果が最大化するよう支援し対立した意見を合意形成に導いて、実行に向けたモチベーションを高める役割をファシリテーターが担います。
受講料:48,000円(税込・教材費込)
2日間でお得な料金で受講できる講座を用意いたしました。
http://www.japan-service.org/seminars/business/sogo/
社会人として必要とされる「ビジネスマナー」高度な応対力が必要とされる「電話応対」「接遇マナー」「クレーム応対」の講座を2日間でお得な料金で受講できる社員研修プログラムを用意致しました。
■総合社員研修1
特に接客業などのBtoCの業務に活かせます。
※ロールプレイングを多く採り入れたより実践的な内容となります。
★1日目
10時〜13時 「ビジネスマナー研修」
14時〜17時 「電話応対研修」
★2日目
10時〜13時 「接遇マナー基礎研修」
14時〜17時 「クレーム応対研修」
■総合社員研修2
特に一般事務職・営業職(ビジネスマンやOLの方)などBtoCの業務に活かせます。
★1日目
10時〜13時 「ビジネスマナー研修」
14時〜17時 「電話応対研修」
★2日目
10時〜13時 「メール・ビジネス文書マナー研修」
14時〜17時 「正しい敬語・美しい日本語話し方講座」
受講料:70,000円(税込・教材費込)
一人でも参加できるので少人数の企業などの短時間社員研修として最適。
http://www.japan-service.org/seminars/business/businessmanner/
お客様や上司、先輩への言葉遣い。 来客時の応対や名刺交換のルール。 わかっているつもりでも自信の持てないこと、案外たくさんあるのではないでしょうか。
それに気づけたのは、あなた自身が社会人としての自分を意識し始めたから。
今、あなたが成長するときです。大人のマナーであるビジネスマナーの「基本」を身につけ、これから広がるビジネスチャンスに自信を持って挑みましょう。
新入社員から入社2〜3年目程度の方で基本的なビジネスマナーを改めて身につけたい方、また、該当者が小人数のため社内で研修を実施できない企業の方からもたくさんご参加頂いています。
受講料:21,000円(税込・教材費込)
タイプ別お客様への応対方法などをしっかり学び、クレームを信頼に変える力を身につけましょう。
http://www.japan-service.org/seminars/business/claim/
ある企業の顧客アンケートでは6割の方が以前クレームを言ったことがあると答えています。お客様はクレームを言ったとき、企業の担当者が自分のために何とかしようとしてくれた事がきっかけでファンになってくれるのです。そして、その結果「2対8の法則」(企業の8割の利益は、2割の継続顧客が生み出している)が生まれます。 謝るだけ、時間が過ぎるのをただ待つだけのクレーム対応はお互いにとって何も生まれません。クレームを恐れながら仕事をする毎日から脱却しましょう。
受講料:21,000円(税込・教材費込)
その企業の第一印象を決める電話応対。見えない相手だからこそ迅速かつ的確な対応をマスターしましょう。
http://www.japan-service.org/seminars/business/tel/
お客様にとって、電話応対の印象はそのまま企業のイメージへと繋がります。
また、ビジネスの場においてお客様と担当者とを繋ぐ仲介役には大きな責任が伴います。
しかし、電話という機械を通してコミュニケーションを取ることを苦手としている人は意外に多いのではないでしょうか。加えてEメールが普及したこの時代、電話での対応に不慣れな方が増えてきたように思います。
「苦手」や「不慣れ」を取り除き、自信を持って電話応対に臨みましょう。
受講料:21,000円(税込・教材費込)
クレーム電話応対は精神的にダメージが大きいもの。しかし、状況に応じた迅速かつ適切な対応対で新たなファンを生むチャンスでもあります。
http://www.japan-service.org/seminars/business/claimtel/
クレーム電話応対は、多くの人が苦手意識を持っています。
クレームの内容は多種多様ですが、基本的には人の感情の流れに沿った対応が望まれます。クレーム電話応対で大切なのは、状況に応じた迅速かつ適切な判断により、お客様の言い分や事実を聞き出し、最善策を提示することです。この講座では、電話応対研修の上級編として、クレーム電話に対する前向きな姿勢と効果的応対を学び、顧客満足度向上を目指します。コールセンター・お客様相談室などの専門職はもちろん、幅広い業種でご活用いただける講座です。講義だけでなく、ケーススタディやロールプレイングを交えながら習得していきます。
受講料:21,000円(税込・教材費込)
「接客」それは、目に見えない商品。だからこそ、サービスする側の感性次第でお客様の満足を最大限のものにできる。
http://www.japan-service.org/seminars/business/setsugu/
お客様は利用する企業や病院などの施設には期待をお持ちになります。
今、お客様の期待をキャッチすることはできていますか?
接遇サービスも接遇マナーも相手への思いやりから全てが始まります。 そして、その思いやりの原点は想像力。
相手が何を望むのか、相手は今何を考えているのかを想像する力を 身につけ、そのニーズにあった「ホスピタリティ」を接遇応対で提供する。
この接遇マナー研修ではお客様の期待以上の満足を提供することでさらなる顧客獲得を目指します。
接遇マナー研修該当分野
ホテル、レストランなどの接客サービス業・銀行・病院・介護施設・養護施設 ・その他医療、看護の現場 など
受講料:21,000円(税込・教材費込)
正確・明瞭・簡潔に伝えるメール・ビジネス文書を基礎から応用まで徹底的に身につける講座です。
http://www.japan-service.org/seminars/business/mail/
職場や取引先とのコミュニケ−ションを円滑にするうえで欠かせないeメール・ビジネス文書。
ビジネス文書の目的は用件を正確・明瞭・簡潔に伝える事です。
このメール・ビジネス文書マナー研修は、ビジネス文書やeメールの書き方を基礎から応用まで徹底的に身につける講座です。
ビジネス文書とビジネスeメールについて、基本ルールを学び、ビジネスを円滑に進めるためのビジネス文書術を習得します。
ビジネス文書には基本的に社内文書と社外文書があります。
社内文書には回覧文書・通知書・通達分・指示書・辞令・業務報告書・研修報告書など様々な種類があります。
また、社外文書には見積書・発注書・催促状・詫び状・案内状・挨拶状・見舞い状など様々な種類があります。
それぞれの文書の基本フォームから、前付け・頭語と結語の組み合わせ・ 時候の挨拶・感謝の挨拶・主文・末文・宛名の書き方などを実例を使ってしっかりと学びます。
また、ビジネスの場でのeメールの基本・特徴や・ビジネス文書との違い・eメール特有のマナー・宛先、CC、BCCの使い方・返信のマナーなどについても基本から実例を採り入れて学んでいきます。
ビジネスにもスピードが求められる今、効率よく文書を書くスキルを学んでいただきます。
受講料:21,000円(税込・教材費込)
正しい敬語を使い、美しく話すことで印象がとても良くなります。
http://www.japan-service.org/seminars/personal/japanese/
社会人には美しい日本語が必要不可欠です。美しい日本語を使うためには正しい敬語を理解することが必要です。また声も自身の印象を左右する重要なポイントです。敬語をきちんと使う美しい日本語の正しい言葉遣いは相手に不快感を与えない為の最低限のマナーでもあります。
きちんとした言葉遣いができるかどうかだけで「仕事ができる人か」「気配りのできる人か」がわかります。敬語を状況に合わせて使いこなすことが出来れば「きちんとした大人」と一目を置かれることでしょう。
この「美しい日本語・正しい敬語 話し方講座」では実践的に言葉遣いについて学んでいただきます。
受講料:21,000円(税込・教材費込)