痛くなったから、湿布。
病院行って、痛み止め。
とりあえず、もみほぐし。
そんなことを繰り返すうちに
いつの間にかカラダのSOSに
気が付かなくなってしまいます。
なぜその痛みが起こったのか、
またその痛みを出さないためにも
日頃の良い姿勢で筋肉に負担のない
習慣付けを体に覚え込ませる必要があります。
普段の過ごし方、ストレッチの方法
そして自分の身体と向き合うこと。
最終的に当院のお世話にならなくても
自分の身体を自分でケアできて、
たまにメンテナンスで顔出すぐらいの
関係性になれたら、嬉しく思います。
ぼくは関わる人が
苦しんでいるのであれば、光をみせたい。
日常がなんとなく過ぎていっているのであれば、
情熱を持って過ごしてほしい。
ありのままを受けいてられないのであれば、
自分自身を愛してほしい。
たったひとりのしがない鍼灸師ですが、
本気でこのミッション・理念のもと
全力で向き合っていきたいと思っています。
よろしくお願いします。