【痛みと関節・筋肉のメカニズム】
関節と関節の間は隙間があり、筋肉は関節をまたがって付いてるのが基本です。
同じ姿勢が続いたりすると”血液の流れ”が悪くなり、筋肉の柔軟性が低下します。(縮む)その筋肉が縮むとその縮んだ筋肉に引っ張られ、関節と関節の間が狭くなり、ぶつかって痛みになったり、縮んだ筋肉が伸びず痛みに変わったりします。
筋肉が縮むと関節の動く範囲が狭くなり、ケガをしやすいカラダになり、またその縮んでいる筋肉に引っ張られ姿勢が悪くなったりし、悪循環をもたらしてしまいます。また、筋肉が縮むと”血液の流れ”が悪くなり、代謝も悪くなってしまうので、脂肪がつきやすい身体にもなります。
柔軟性を保つのが健康の秘訣です。
⭐︎このような方へオススメ☆
・長時間の姿勢の方(デスクワーク、運転)
・スポーツされてる方(疲労からくる柔軟性低下)
・運動をあまりされない方
☆症状☆
肩こり・腰痛・膝痛・五十肩
坐骨神経痛・しびれ・捻挫・打撲
挫傷・骨折・脱臼・スポーツ障害・外傷 …など
当院では ”カラダを伸ばす” 施術にこだわって ”ストレッチ” を取り入れ、痛みの緩和に努めています。
お気軽にご相談ください。
