カネノクチノレンリノサカキ
動物園
植物園
長門湯本駅から7.5km
この金ノ口の連理のサカキは、推定樹齢３００年から４００年の大木で、国の天然記念物にも指定されています。 根本は二幹に分かれているものの、枝が絡み合って一体になっているため、「連理の榊」とも呼ばれていまして、見た時にパワーを感じました。
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