令和の寺子屋のダディです。
当塾のロゴマークには、やわらかな**「桜」**のモチーフを採用しています。
実はこの桜、私の娘の名前に由来しています。
一見、私的な理由に思われるかもしれませんが、この花を選んだのには、教育者としての強い決意があります。
■ 桜のように、それぞれのタイミングで咲く
桜は、他の花と比べて「もっと早く咲け」と急かされることはありません。寒い冬をじっと耐え、自分のタイミングが来たときに、見事な花を咲かせます。
勉強も同じです。
周りと比べて焦る必要はありません。その子なりのペースで、きちんと自分自身の「学びの季節」を迎えてほしい。そんな願いを込めています。
■ 「立ち止まること」は、後退ではありません
勉強に苦手意識を持つ子の多くは、能力が足りないのではなく、過去のどこかで**「分からないまま先に進まされてしまった」**経験を持っています。
「どこでつまずいたのか?」
「なぜ分からなくなったのか?」
そこまで一度戻って立ち止まることは、決して遅れではありません。むしろ、将来自分の力で力強く進むために、絶対に必要な準備期間なのです。
■ 大人が本気で、その子の「根」を支える
早く咲かせることよりも、まずは大地にしっかりと根を張ること。
私たちは焦らせるのではなく、寄り添い、待ち、本当に必要なときに手を差し伸べる存在でありたいと思っています。
この桜のロゴは、私たち講師がその姿勢を忘れないための**「約束の印」**でもあります。
お子様が、自分自身の力で花を咲かせるその日まで。
令和の寺子屋で、じっくりと一緒に歩んでいきませんか?