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「ゆっくり・じっくり・ていねいに」を合言葉に本人のペースで急かさず味わいながら思考力を高めていきます
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どんぐりは本来おうちでお母様お父様と楽しくじっくり取り組む問題ですが…つい詰問してしまうという声も。
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おうちで取組みつつ、教室で一定の線を引いて観られる講師がいることで、どんぐりを継続していけます。
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よくある指導型の塾や、高速・大量・反復型の教室とは異なり、視て聴いて考える「視思力」を鍛えます。
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おやつを食べながら耳で聴いた単語や文書を自分なりにイメージし手を通して絵や図にする。この積み重ねです
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ムリにたくさんやらせても×。だけど、全くやらないで終わるのも×。大切なのは継続しやり抜くこと。
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式や答えが合っているか？の前にもっと重視すべき部分がある。ヒントを与えたい気持ちがあっても見守ること
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学校の宿題も、家庭学習も小学生のうちは大量にやらずでOK。週1～2回のどんぐりを楽しく、あとは外遊び
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詰め込みや指導型の教育に慣れたお子様は、いざ式に頼らず絵で解いてと言ってもかえって解けません…不思議
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理想は週1~2回。月1からでも、オンラインも相談可。ただし対面が一番お子様の様子が分かり効果的です。
