はじめまして、鈴木 成也です。
私が、なぜ柔道整復師の道に進んだのか
エピソードをご紹介させていただきます。
私は、小学生のときから高校までサッカーを
していたのですが、高校2年生の冬、公式戦で
とても大事なサッカーの試合中、
左膝の内側の靭帯を損傷し
整骨院に6ヶ月ほど通院していました。
私は大好きなサッカーができなくなったことや、
高校3年の大事な大会に間に合うのかなど
精神的にかなり落ち込んでいたのですが、
そのときの整骨院の先生が、痛めた箇所だけ診るのではなく
落ち込んでいた僕の気持ちにも寄り添って
温かい言葉をたくさんかけて下さり
とても支えになりました。
気付けば 「先生の様な人になりたい」 と
この道に進むことを決めていました。
日常生活の中で、思いもかけず突然ケガをしたり、
疾患によって身体に痛みを抱えながら過ごされている方も
少なくありません。また、痛みや不調があっても、
仕事や家事で忙しく身体のケアを後回しにされている方も
少なくありません。
身体の痛みや不調など気になることがございましたら、
いつでもお気軽にご相談ください。