ヘルニアや狭窄症に確実になってしまう方の特徴3線
おはようございます。大館市の大館整体スタジオです。いつもたくさんのご来院ありがとうございます。本日ですが大変ありがたいことに満員御礼となりましたのでご報告させていただきますね。
さてさて今日はこのようなテーマで書いていきますね。
□筋肉の量が圧倒的に少ない(これは筋肉の量が圧倒的に少ないので姿勢を保つことができなくなってしまう為に骨の歪みが出てきてしまいます。骨は歪みが出てきてしまうと治しにくいです。)
□同じ姿勢を長時間してしまう(同じ姿勢を長時間していると骨の変形をうながしてしまうので骨が歪んでしまい、ヘルニアや狭窄症になってしまう要因になります)
□猫背。このような姿勢になってしまうと確実に骨に変形が出てきてしまうのでこれも要注意です。(実際にこのような姿勢になってしまうとなり可能性が高くなります)
上記の3つに関してはかなりリスクがありますから注意してくださいね。
大館市の大館整体スタジオでは腰痛や四十肩に特化した整体スタジオです
もし興味のある方がいましたらお声掛け下さい。
本日も最後まで読んでくださり感謝いたします。