こんばんは大館市の大館整体スタジオです。いつもたくさんのご来院あろがとうございます。本日ですが大変ありがたいことに満員御礼となりました。さて今回は自律神経の症状について書いていきますね、、、、、
まず自律神経から考えていく必要があります。まず車で例えるとわかりやすいです。
アクセルが交感神経・ブレーキが副交感神経神経になります。そして交感神経が強くなりすぎてしまうと壁に激突してしまいますしさらには副交感神経が強くなりすぎてしまうと全く進まなくなってしまいます。
なのでここのバランスが必要になります。また交感神経が強く働いてしまうと汗が過敏に出てしまったり、または動悸がしてしまったりします。また副交感神経が強くなってしまうとリラックスが強くなってきてなにも行動ができません。
自律神経が悪くなってきてしまうとこのような症状が出ます。
・動機や吐き気がしてしまう
・腰が急に痛くなる
・疲れが急にひどくなってきてしまう
・汗が止まらなくなってきた
・末端の痺れが強くなってきた
・靴を履くと少しだけ痺れがます
・背中が急にはってきてマッサージしても取れない
・最近は寝ても体の回復ができない
・吐き気が強く出てきた
このようなお悩みの方は自律神経の治療を早くした方がいいと思います
そしてお身体は早く治療をした方が絶対にいいに決まっています。
今後とも大館市の大館整体スタジオをよろしくお願いいたします。
大館市の大立整体スタジオ