口コミ
友人から「福岡で福島のラーメンを
食べよう」と連れて行ってもらい
ました。メニューにはチャーシュー
おにぎりもあります。私は手打ち
中華そば(850円)を注文しました。
スープは黄金色で、麺は手打ちの
中太麺です。しょう油味の深みの
あるスープも、ツルツルとした
コシのある食感の麺も、とても
美味しかったです。
お昼ご飯を食べに店内に入りました。
店内はとても綺麗で立ち寄りやすく、店員さんの対応もとても親切で素晴らしいです。
中華そばと塩そばがあり、あっさりしていて喉越しが良く、一緒に白ごはんを頼んだのですが、相性抜群でとても美味しかったです。
また来店したいです。
福岡市中央区六本松エリアに位置します。
六本松交差点から油山方面に向かってすぐ右側にありますね〜
昨年末にオープンしてから行列ができるほどのお店とは・・・興味津々!
店内は木目の落ち着いたデザインがシンプルで何かを期待させる感があります。
カウンター席とテーブル席とがありキャパとしては25名程度でしょうか〜
入口横にある製麺コーナーは手打ちで製麺している証しです・・・
ランチ時間帯は入口に出された椅子に座って待ちます。
女性スタッフが何名様ですかと人数確認に程なく訪れてきます〜
待つこと10分くらいで入店です。
来店されているお客様の層をみて・・・
やはり通常ラーメン屋さんに訪れないような人達ばかりです。
年齢の高めの方から女性客が目立ちますね〜
さて頂いたのは・・・「チャーシュー麺」です。
チャーシューが3種類とこだわりチャーシュー(モモ肉、ロース肉、かぶり肉)〜
ランチタイムなので白ご飯が無料で付いてきます。
配膳されるまでの間にメニュー裏の創業からの歴史ストーリーを読んでみるのもイイですね。
しばし待っての配膳となります。
まずはスープから〜おっと想像と違うスープに今一度テイスティングするが・・・なんとまあ〜
表面に浮いた鶏油の多いこと!そして3種類の鶏をベースに取られたスープの旨味がイマイチ!
何が悪いって・・・旨味の化学方程式がバラバラだわ〜
麺は手打ち中太麺で悪くありません。
チャーシューは良く出来ていてコレは美味しくいただけます。
ごちそうさまでした。
Enjoy Ramen Life☆
六本松駅から別府方面に行き、最初の信号を左折して5件目ぐらいにあるラーメン屋さん。
麺はオーソドックスな縮れ麺。
スープはあっさり系の醤油ベース。
この味は福岡ではなかなか出せない味。
さすが東北、福島のラーメンばかが作ったラーメン。
チャーシューもずっしり。
本店が新幹線の新白河駅から車で20分ぐらいのところにあったような記憶ありです。
寅屋のラーメンはしょうゆも塩も実に美味しい。
このおいしさを海外にいる友人たちにも伝えたい――。
そう思い、店頭で販売している寅屋のラーメンを数箱ずつ購入。
とりあえず、香港にいる友人家族に贈ってみました。
すると、絶対に香港では食せない感動のラーメンだと絶賛の嵐。
海外にいると、日本の本物のラーメンが食べたくなるのです。
それにぴったりフィット。
喜んでもらって本当に良かったです
NHKで再放送された寅屋のラーメン。
ラーメン馬鹿の作った本物のラーメン。
お店で食べるのは、とても満足ですが、これを海外にも伝えたいと本気で思いました。
一箱1000円で、実にコスパも良いと思います。
NHKスペシャル、プロフェッショナルの流儀で再放送され、再び行列ができてしまったこの店。
福岡はテレビなどのメディアに露出されると、すぐに行列ができる。
私としてはひっそり、美味しいラーメンを食したいが、店が繁盛するのなら仕方がない。
長年の白河ラーメンファン。
個人的にはここの塩ラーメンが大好き。
地下鉄六本松駅からほど近いところにあるラーメン屋さんです。
ここのラーメンは福島県の白河ラーメンだそうです。
スープはコクがあるけどあと味はさっぱり醤油ベース。
麺は手打ち麺でもちもちしていて縮れた平打ちでとてもおいしかったです。
チャーシュー麺を食べましたが、チャーシューゴロゴロ満足でした。
福島県新白河の新幹線の駅を降りて、車で20分ぐらいのところに、ここの本店がある。
このあたりは醤油ラーメン、塩ラーメンの本格的な店が多い。
この味を福岡・六本松で味わえるのは、実に幸せなこと。
ラーメン馬鹿の主人がここにも店を出してくれた。
私はワンタン麺が個人的には好きだが、塩ラーメンも美味い。
白河はお米の産地でもあり、ここのおにぎりは、その白河の米を使っている。
一度、食すると、福島県の美しい田んぼを思い出す。
田植えの時のカエルの鳴き声をふと思い出した。
ここは本格的な塩ラーメンや醤油ラーメンが食べたくなった時、たまに行くことがあります。
個人的には塩ラーメンが大好き。
女性にとってはヘルシーでカロリーも、それなりに低い。
味があっさりで、梅の実も張っています。
こってり豚骨ラーメンが、苦手な人にとっては、美味。
ほっと英気を養える味です。
福岡でほぼ唯一のしょうゆ、塩ラーメンの専門店。
福島県白河市が本店で、小峰城という名城があり、そのポスターが貼ってあって懐かしい思いがしました。
福島県白河には行ったことがあるのですが、そこはラーメン天国とでも言うぐらい、同じような美味しいラーメンがいくつもありました。
その中でも、ここは、かなりのクオリティですね。
ワンタン麺や塩ラーメンなどがお薦め。
最近、めっきり寒くなり、昼、あったかい美味しいラーメンが食べたくなると、ここに行くことが多い。
博多にはない極上の醤油ラーメンと塩ラーメン。
東北、ラーメン馬鹿が作っている福島の本場のラーメン。
ワンタン麺や塩ラーメンがここの名物。
繊細なスープと麺のコラボ。
さすがに福岡にはない深いコクと味わいです。
私は福島県の中通りの出身で、寅食堂は身近な場所のラーメンでした。
福島には、寅食堂のような非常にラーメンづくりに命をかけるラーメン屋がいくつもあり、寅食堂はその代表格です。
六本松に同じ味が楽しめる店ができるとは。
感無量です。
醤油ラーメンを無性に食べなくなったら、ここが良い。
福島県には、ここの寅屋と同じぐらい美味いラーメンはいくつもあるが、九州、この福岡の地でそれを見つけようと思ったら、ここしかないです。
スープのコク、実に良い。
ラーメン馬鹿が作ったラーメンだけのことはある。
ワンタン麺、塩ラーメン、普通のラーメンがあり、最近はライスのオリジナルも人気があります。
夫の実家が福島県白河の近くなので、知る人ゾ知る、ラーメンの名店であることは地元ではよく知られているようですが、福岡でも、徐々に知られ始め、やはり、博多ラーメンに飽きた者としては、あっさり系のラーメンとして画期的です。
私は塩ラーメンとかワンタン麺を注文することが多く、白河の本店で食べた味と同じ味で、感動しています。
福岡で福島の有名ラーメン店の味が浸透する日が到来するよう願っています。
さすがに東北、福島の醤油ラーメンで本格的なのは、ここしかありませんね。
よく、六本松に用事があって昼の時間帯にラーメンが食べたくなると、ここに寄ります。
福岡はラーメン激戦区で、流行すたりも多い中、さすがに熱狂的に白河ラーメンが食べたくなる人は多いようで、根強い人気です。
私はよく、ワンタン麺(890円)を食べますが、塩ラーメン(890円)も絶品です。
スープが透明で、とてもヘルシーで美味しい。
麺も福島の麺で本格的。
また、食べに行きます。
六本松駅から信号を渡ってすぐの便利な場所にあり、最近は夜まで営業しているので、遅い昼食、夕食にも行けます。
ここの塩ラーメン、ワンタン麺は絶品で、スープやチャーシューも非常に繊細で美味。
たまに豚骨ラーメンじゃなくて塩ラーメンが食べたい衝動にかられた時は食べに来ます。
家族連れのテーブル席、一人だけのぼっち席があり、座りやすいです。
現場で食べられない人向けに店内でラーメンボックスが売っていて、私の場合、海外に住んでいる日本人の友人に1箱1080円のラーメンセットを購入し、大変、ありがたがれました。
家族で初めていきました。
中華と塩をそれぞれいただきましたが、子供たち(5歳と1歳)は塩ラーメンの方が美味しかったようです。
子供椅子など、家族連れにも配慮された対応が嬉しかったです。
また家族で行こうと思います。
NHK「プロフェッショナル」にとら食堂の本店が紹介されて、福岡の支店も大行列になったそうで、行列ができる前のひっそりした寅食堂が好きだった私にとっては、ちょっと入りにくいというか、行列がおっくうになってしまっています。
ここのラーメンは私の嫌いな博多ラーメンと真逆のしょうゆラーメンや塩ラーメン。
ワンタン麺もよく食べます。
いずれもスープ、麺ともに絶品。
でも、たまにワンタンが半煮えだったり、麺が通常より固かったりする。
ラーメンバカの白河のオヤジが怒るだろうね。
しっかり、いつも通りの味を提供して下さい。
福島県白河では超有名な寅屋さん。福島県石川郡に住む母に「福岡にも分店ができたよ」と言うと、「福岡であの味が食せるなんて、博多の人は幸せだね」ととても驚いていました。
私が好きなのは、塩ラーメンとワンタン麺。
時々、食べに行きます。
あの繊細な味、細麺は白河でしか出せない味。
自由にトッピングできるタマネギが、時々、不足している時があるけど、それだけ人気だということで。
福岡の人は新しもの好きで、最初は飛びつきが良いですが、この味にじっくり親しんでほしいと思います。