営業時間
- 本日の営業状況
- 11:00〜20:00
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| 11:00~20:00 |
- 定休日補足
- 不定休
口コミ
友人がこちら来た事あるけど
遠いし混むし大変と言うてたのを聞いてたのですが
前にテレビでディズニーやユニバにも携わった人が
気候的なものや自分の作りたいものを考えこの辺鄙な所に作ったと聞いてたので
朝イチ開店前に着くように
主人のバイクの後ろ乗ってこのドゥリムトン村に来ました🏍️💨
まず中に入るのにはレストラン利用する人しか入れないのですが
入る為小さな建物に並びます。
中は紅茶など売られています。
宿泊施設の人はまた別にあるようです。
広くない施設ですが中は細部まで凝って作られていています✨
フィッシュ&チップの味は普通です😌
店内も可愛いし食事した後に
店の周り散歩しましたが
本気のインスタスポットだらけです 笑
ここにいる猫ちゃんは人懐っこくめっちゃ可愛いです♥️
私達が帰ろうとした時に
お店に入るのに通る建物が非常に混んでて
お店あんまり大きくないので待つのが大変そうでした💨💨
ランチだけでこんな遊べるのはいいとは思うのですが
来るなら朝イチがいいと思います🍀
京都の亀岡の山中に、イギリスのコッツウォルズを
イメージして作られた観光地があるとのことで、
万博公園から彩都を抜けて山道を車でひたすら走りました。
40分ほど走って突然それらしい一角が出てきましたが、
「本当にこれがそうなのかな･･･」とちょっと悩みました。
工事現場のような廃材が無造作に置かれた草の生い茂る駐車場に車を止め、
じっくり見ると、塀の向こうに童話の世界のような建物が建っていました。
イギリスの国旗などが掲げられているので、
確かにここがポント・オークだなとようやくわかりました。
ここではティータイムや食事、宿泊ができるとのことです。
ただ思ったよりも規模が小さくて、寒々としたイメージが強く、
ちょっと見学だけしたかったのですが、
如何せんその際の駐車代金が2000円とのことなので、
結局遠くから見て写真を撮ることで終えました。
写真だけ見ている分には見ようによってはなかなか良い雰囲気ではあります。
ピーターラビットの世界などを好む方にはいいかもしれませんね。
個人的にはエミリー・ブロンテの「嵐が丘」といった
冷たい風の吹きすさぶイメージを想起しました。
亀岡市にあるイギリス村、ドゥリムトン村ポントオークにあるレストランです。
旅行で立ち寄ってみました。
古い時代のイギリス文化を再現した、
ちょっと不思議の国のアリスみたいな世界観。
夢心地を味わいましたよ。
イギリス風のティータイムを楽しみました。
雰囲気が素敵なので、とても美味しく感じられます。
非日常の空間というのが又いいですね。
パイがジューシー。
紅茶の程よい渋味が、パイの甘さを引き立てます。
スタッフの接客も感じよかったです。
写真
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